社長名鑑

データベース用アクセス高速化ソフトウェアなどを開発・販売

株式会社デジタルデザイン

2013年8月 取材

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プロフィール

企業情報

■氏名
寺井和彦
■生年月日
1962/03/04
■役職
代表取締役社長
■座右の銘・好きな言葉
「ありがとうございます。」 人の出会いが人格、人生を形作ります。
■趣味
サッカー、読書、大河ドラマ
■好きな書籍
時事もの含めて濫読いたします。
■好きな音楽
アダルトコンテンポラリー、イージーリスニング、80S

■企業名
株式会社デジタルデザイン
■企業コード
4764
■設立年(創業年)
1996年
■ホームページ
http://www.d-d.co.jp/
■所在地
大阪府大阪市北区西天満 4-11-22阪神神明ビルディング 6F
■業種
情報・通信業
■企業概要
ミドルウエア等システム開発が主力。業務パッケージソフトの企画・開発も展開。
■従業員数
13人
■最終更新日
2016/08/18

歴史

1

寺井

1984年に新卒で、株式会社CSKという会社に入社させていただきまして、そこで12年間経験させていただいたのですが、そのうちの4年間を営業を経験させていただいた次第なんですけれども、営業を経験して初めて、ソフトウェアの業界というのがどういう形で収益を上げているのかを学ばせていただいたんですね。当時のこの業界というのがやっぱりものすごく右肩上がりで伸びていた時期でして、ホワイトスペースがいっぱいあったんですね。そういう背景がありながら、1996年にこの会社を創業したわけでございます。

当初はCSKの後輩の技術者3人と「私たち会社を辞めようと思うんだけど、どこか仕事を紹介してもらえませんか」というような話から始まりました。何とかしてあげたいなと思っていたわけですけど。そんな話からトントンと話が進んで、「じゃ、会社を一度作ってしまおうか」ということになったんですね。

寺井

簡単にいうと、不夜城でした。9時から6時まではみんなの給料を支払うための仕事をして、6時以降は自分達の夢のための仕事をするような感じで、誰かが寝袋で寝泊まりするような部室のような実は会社でしたね。どんなことがあったかといいますとね、当初4名で創業して、とはいっても給料をお支払いするためのお仕事取ってこないといけませんから、その仕事するだけだったら、前にいたCSKという会社にいた方が、実は良い仕事ができるわけですよね。

6時から新しい私たちの夢のための仕事をすると。「こんなことをやりたいから会社を作ったんだ」という。そういったことでやりくりし始めながら、一年目で10人くらいまで膨れ上がりました。男ばっかりですよ。ミーティングが始まるとなると、1階に焼き鳥屋さんがありましてね、毎日終電間近というのは当たり前でしたから、9時、10時くらいから「ちょっとご飯食べに行こうか」ということで、焼き鳥屋さんで一杯飲みながら議論するんですね。だけれどもその時のスピードたるやすさまじいスピードだったんですね。要するにそこで議論して「こんなソフトウェアがあったらいいな」とみんなで話し合ったら、誰かが一人ないし二人が徹夜して、翌日「寺井さんこれできました」と持ってくるような、これくらいのスピード感があったんですね。

寺井

96年当時というのはまだインターネットが法人の中で使われる黎明期でしたから、そこで我々が企画したことというのが面白いぐらい新聞に載ったんですよ。マルチDBコネクタとかインターネット個展するとかあるいはインターネット上でスタッフを登録するとかですね、ガネッサという電子モールをオープンソースで作ってみたりね、面白いほど新聞に載って、ガンガン電話が掛かってくるんですよ。

でも結果としてものすごい電話で対応していたんだけども、3ヶ月経って、売上はいくらだというとたかだか15万円とか20万円とか、ものすごく話題にはなるんだけども、なかなか収益にはならないということを経験したんですね。だけども、それが楽しかったんです、私たちその当時は。私もまだ若くて34、35歳の時期でしたからね。楽しかったんですね。そういったことが創業1、2年目にございました。

寺井

例えば、アクアリウムコンピュータというのを作りまして、こんな小さな小型のサーバ、ハードウェアのほうに手を出したんですね。サーバーというのは基本的には当時はほこりをかぶっているような存在だったんですよ。それをいったん受付においてもかっこいい、かわいいサーバにしようということでこんな小さいサーバを作ったんですね。そんなことをやってみたり。そういった面白いから一度やってみようと。ただ実際やってみると、これは大量に売り切らないとなかなか収益が出ないモデルだなというようなことを経験してみたりですね。あるいは先ほどの新しい事をやってみて新聞にはたくさん出るんだけれども、全然収益は上がらないではないかということをやってみたりですね。

その後もいっぱい失敗談はあるんですけどもね。失敗談というのは結果としてそこから何を学んでいくかというのが大切で、その学んだことを次にどう活かすのかということが大切なのではないかというふうに思いますね。