社長名鑑

メディアで注目の女性起業家。クラウドソーシングで新たなCtoCビジネスに挑む

株式会社エニタイムズ

2015年9月 取材

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プロフィール

企業情報

■氏名
角田千佳
■フリガナ
ツノダチカ
■出身地
東京都
■役職
代表取締役

■企業名
株式会社エニタイムズ
■設立年(創業年)
2013年
■ホームページ
https://anytimes.co.jp/
■所在地
東京都港区南青山五丁目15−9フラット青山 402
■業種
情報・通信業
■企業概要
Webサービスの開発・運営、商店街の販促・PR支援
■従業員数
13人
■最終更新日
2016/09/14

幼少期から描いてた夢

聞き手

はい、それでは本日はですね、今大変注目の若手女性起業家、株式会社エニタイムズの、角田千佳社長にお話しお伺いしていきたいと思います。
それでは社長よろしくお願い致します。

角田

よろしくお願いします。

聞き手

はい、どういう変遷を終えて、今に至るのかですね、今日は深く掘り下げて行きたいなと思います。よろしくお願い致します。

角田

よろしくお願いします。

聞き手

今経営者としてやってらっしゃる訳ですが、例えばご両親とかご親族に、経営をやってらっしゃるという方もいらっしゃるんですか。

角田

そうですね。父が、最初サラリーマンだったんですけど、丁度今の私と同じ様な時に、仲間達と一緒に起業して、未だに経営をやっていたり、あと母も塾を経営していたので、そういった意味では小さい塾なんですけど、自分で事業している人は周りにいましたね。

聞き手

そうゆう影響を少なからず受けたというのは、おありなんですか。

角田

そうですね。自分の好きな事を仕事にしてるというのが、凄く楽しい事だなとか、自分の周りにいる存在として、好きな事を仕事にしていると、烏有曲折はあるんですけども、凄く良いなと憧れはありました。

聞き手

進学としては、慶応義塾大学に行かれたという事なんですけど、大学時代はどのような感じだったのでしょうか。

角田

大学時代は、大学に行く前から、将来的にやりたい夢を持っていたんですけど、大学時代は大学時代でしか出来ないことを、没頭していきたいなという気持ちがあったので、チアダンス部に入って4年間ずっと部活に専念していました。小学校の頃からダンスをしていて、中学高校も凄く厳しいダンス部に入っていて、そのまま続けて大学で集大成みたいな状態だったので、やり抜くこと、みんなとのコミュニケーションということで、学ぶことは沢山ありましたね。

あと、ダンスでもだいたい20人くらいでやるスポーツなんですけど、全員がスペシャルじゃなくても、全員がスキルがあっても、点数が低かったりとか、一人一人のスキルが低くても全体で、まとまりがあればいい点がとれたりがあるので、そのチームワークによって、全然出来栄えが変わる、凄く面白いスポーツだなと感じてましたね。

聞き手

そういうお話を伺うと、会社というか組織に繋がる所がありますよね。

角田

はい、そうなんです。

聞き手

ちなみに、先程、子供の頃からずっと夢があったという話だったんですが、その夢というのは。

角田

そうですね、ずっと小学校の頃から思い続けていた夢なんですけども、ずっと発展途上国の開発援助の仕事をしたいなという風にと考えていて、それで、やるとすると国連の職員としてやるか、後は自分で事業を現地で立ち上げてやるか、どっちかでやりたなとずっと考えていて、それは今でも変わらないんですけど、それがその、大学生の時にあった夢という所ですね。

聞き手

でも、子供の頃からそういう夢持っている子って凄く少ないですよね。何か強く印象というか、思いにさせるような何かきっかけがあったんですか。

角田

子供の頃から厳しい家庭で育ったっていうのもあって、よく本を読む機会があって、しかもこうゆう本が読みたいというと、親が提案してくれて、色々借りてきてくれて、買ってくれていう事があって、読んでたんですけど。その他で、元々電気系のノンフィクションの話が好きだったんですね、現実に生きた人がどういうことをして、社会にどういう影響を与えてきたを、見るのが好きで。

その中で特に心打たれたのが、自分とは全然違う日本じゃない所で、アフリカだったり、アジアの地域だったり、紛争の地域で働いている人がいる、緒方貞子さんという方の本だったんですけど。その本の中に全然違う地域の子供達が、紛争の中で、むしろ自分の将来の夢も持てない位の状態で、毎日生きるか死ぬかの状態の中で暮らしているそういう人達を援助して行くという事に、感銘を受けて、それで自分もそういう仕事をしたいなと思うようになったという。

聞き手

なるほどですね、ちなみに、ご自身では例えば学生時代に発展途上国に行かれたとかいう、ご経験はおありなんですか。

角田

そうですね。大学時代ほとんどチアに没頭していたので、なかなか行けてないんですけども。でも、引退してからと、社会人になってからはインドに行ったりとか、ゼルバイジャンとかグルジアとかフィリピンとか、色んな近くの各地域は行ったりしました。

聞き手

その中で、思いを強くしていつかこういう人達の役に立つ仕事をしたいなという風に、思っていらっしゃる

角田

そうですね。でも逆の気持ちも生まれて、そこで援助をしたり、街作りをしたいをしたいという気持ちがあったんですけども、実際にいざ行ってみて話をしてみると、実はそんなに困ってない、紛争地域は行ってないので別ですけども、むしろ今の生活に満足をしていたりとか、幸せを感じていたりとか。

逆に私達が日本から歯ブラシを持って行って、それをあげたら凄く喜んでくれたりとかしていて、日本の子供達に歯ブラシをあげても、多分誰も喜ばないじゃないですか。でも、そのちょっとした事に幸せを感じて、みんな凄く喜んでくれたりとかしていて、そうゆうのを見て、むしろ日本の方が街作りとか、そうゆう人との繋がりとか幸せを感じられてない人多いんじゃないかなというのは感じたんですね。

聞き手

因みに、大学時代はチアダンスに青春を捧げて、その後就職という事になるんですけども、今の様な考えの中から、会社選びというのは、どうようにして行こうと思われたんですか。

角田

将来的には、国際公務員か、自分で事業をやっていくか、どっちかと決めていていたので、いずれにせよ、一生その会社にいるという事は考えてなかったんですね、なので、大体20代の内にアクションを起こそうと思っていてたので、その短期間で学べる所、それをもし、事業をやるとなったらファイナンスの知識も必要になってくるので。

であればという事で、就活始める前位に、一番早い段階でとある証券会社さんからお話し頂いたので、もうそこにしよう。ご縁だという事で、割とすぐ決めたという感じですね。