株式会社ストライクの企業概要
社名 | 株式会社ストライク |
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本社所在地 | 東京都千代田区大手町一丁目9番2号 |
設立年月日 | 1997年7月 |
代表取締役社長 | 荒井 邦彦 |
株式公開 | 東証マザーズ |
資本金 | 4億3,454万円 |
事業内容 | M&Aの仲介M&A市場の運営企業価値の評価企業価値向上に関するコンサルティング財務に関するコンサルティングデューデリジェンス業務その他これらに付帯する一切の業務
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株式会社ストライクの沿革
1997年7月 |
法人設立 |
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1999年1月 |
国内初M&A市場SMARTをネット上に開設 |
2001年12月 |
ネット上で無料簡易企業評価サービスを開始 |
2002年8月 |
東京都渋谷区から東京都千代田区へ本社を移転 |
2002年12月 |
企業価値クイック算定サービスを開始 |
2002年12月 |
累積売買額が100億円を突破 |
2005年10月 |
ビバルコ・ジャパン株式会社 (旧社名: 企業価値総合研究所) を設立、企業評価およびデューディリジェンス業務を移管 |
2009年6月 |
東京都千代田区三番町から六番町へ本社を移転 |
2012年1月 |
大阪営業所を開設 |
2012年3月 |
札幌営業所を開設 |
2012年3月 |
仙台営業所を開設 |
2012年5月 |
福岡営業所を開設 |
2012年7月 |
高松営業所を開設 |
2013年1月 |
名古屋営業所を開設 |
2013年11月 |
大阪市中央区内本町から本町へ大阪営業所を移転 |
2014年2月 |
札幌市中央区南四条から札幌市中央区北一条へ札幌営業所を移転 |
2015年3月 |
資本金を8,226万円に増資 |
2015年8月 |
資本金を1億1,463万円に増資 |
2016年3月 |
高松市古新町から高松市紺屋町へ高松営業所を移転 |
2016年6月 |
東京証券取引所マザーズ市場に上場 |
2016年6月 |
資本金を3億7,730万円に増資 |
2016年7月 |
資本金を4億3,126万円に増資 |
2016年8月 |
東京都千代田区六番町から大手町へ本社を移転 |
株式会社ストライクの事業ビジョン
「人と企業の明日を創造する」というのはストライクが大切にしている事業ビジョンです。企業とは、人が集まり同じ方向に向かう団体とストライクは考えています。環境の変化や時代の変遷にも立ち向かう事が求められます。ストライクはそんな企業の変化を助ける働きをする企業として、日々サービスの向上に取り組んでいるんです。
株式会社ストライクのモットー
ストライクのモットーは「価値あるM&Aの創出に、まっすぐです」というもの。M&Aには成功例も失敗例もあります。企業に一番良い吸収合併の仕方を提案するのがストライクの本業です。
株式会社ストライクの事業ポートフォリオ
様々なビジネスと関わり合っているインターネット。ストライクはそのインターネットの無限の情報網を駆使したマッチングに取り組んでいます。ストライクはスピーディーなM&Aを得意としています。では、ストライクのメイン事業M&Aとは何でしょうか?
株式会社ストライクのM&A
そもそもM&Aと言うのは企業の合併や買収の総称で、merger and acquisitionという英語の略です。ある企業の事業や資産を取得するには様々な方法がありますが、その方法を提案するのがストライクの仕事なんです。
公認会計士がメインとなって取り組む株式会社ストライクのM&A業務
ストライクは多くの公認会計士が務めており、金融機関の出身者も含まれています。どの人材もM&Aにおいては経験豊富な人ばかり。安心して仕事を任せられる会社、それがストライクです。ストライクが行うM&Aには高度な専門知識だけでなく、ノウハウが必要。それだけでなく、広範なネットワークを持っていることもストライクには求められます。
株式会社ストライクの広範なネットワーク
ストライクのネットワークからより良い候補先の企業を探すことができます。ストライク独自のネットワークに加え、提携する金融機関の会計事務所やM&Aのブティック等の外部ネットワークについても情報を持っているので、情報の幅が広いのが特徴です。ストライクは常にベストなマッチングを目指しています。
株式会社ストライクの事業案内、サービス紹介
株式会社ストライクのコンサルタント業務
ストライクが取り組む問題の中には、例えば企業の後継者不在、事業の強化や拡大といった問題があります。M&Aは秘密裏に行わなければならないとてもデリケートな業務。ストライクは首尾一貫して高品質なサービスを企業に提供しています。
企業価値評価なども株式会社ストライクの業務
M&Aには財務デューディリジェンスや企業価値評価なども付きもの。それに加えてM&A取引には時間的な制約があることがしばしばです。ストライクはこういった難しい状況の中でもベストなマッチングを目指してM&A業務に取り組んでいるんです。
企業再生の支援をするのも株式会社ストライクの仕事
これまでにあらゆる企業が設立されてはなくなってきました。その中で企業再生は何度も行われており、再生過程は複雑さを極めます。金融機関などの債権者や株主、従業員などを取り扱うことも企業再生の一環です。ストライクはそういった複雑な業務を支援することに慣れているため、最善のソリューションを提供することができるんです。
幅広い業界を管理する株式会社ストライク
ストライクは企業が直面する様々な問題を支援するので、いろいろな業界のことを知っている必要があります。ストライクが得意とするM&A業務の中には、介護業界、ビルメンテナンス業界、建築・土木業界、ドラッグストア業界、通販業界、ソフトウエア開発業界など数え切れないほどの業種があります。
ストライクは多くの業界に通じることによって、より多くの企業に信頼してもらえるように努力しています。ストライクはまた各業界の市場規模や成長率、業界シェアなどを把握しており、直近の業界動向にも詳しいんです。常に新しい情報に通じていることがストライクの責任でもあります。
海外展開などをする企業が増えている中、M&A業務は更に複雑になってきています。ストライクは時代の流れを汲み取りつつ企業に最善の提案をしています。また、最近の市場ニュースに通じていることもストライクが大切にしていることです。
株式会社ストライクのこれから
ストライクは日本全国に営業所を構えており、北海道本州、四国、福岡にそれぞれ拠点があります。各地に拠点を置くことによって、地方の企業がM&Aを行う時にすぐにサポートができるようにするのがストライクのねらいです。ストライクにはこれからの日本の企業を助ける責任があります。これからも真っ直ぐ事業に取り組んでほしいですね。