モバプロ、モバサカ等の有名なゲームで知られる株式会社モブキャスト ~IT・ゲーム関連企業株式会社モブキャスト(以下、モブキャスト)。モブキャストはケータイ、スマートフォン向けに大きなプラットフォームを構築してきました。ソーシャルゲームに関してモブキャストはモバゲーやGREEなどのようにプラットフォームにコンテンツを提供する形ではなく、独自プラットフォーマーとしての立場にこだわってきました。モブキャストのゲームにはプロ野球、プロサッカーを題材にしたものがあります。~

株式会社モブキャストの企業概要

社名株式会社モブキャスト
本社所在地東京都港区六本木六丁目8番10号
設立年月日2004年3月26日
代表取締役社長藪 考樹
株式公開東証マザーズ
資本金985,400千円
事業内容ゲーム事業 ゲームプラットフォーム「mobcast」の運営

株式会社モブキャストの沿革

平成16年3月モバイルコンテンツの企画開発を目的として、
東京都港区に株式会社モバイル・ブロードキャスティングを設立
平成16年6月本社を東京都目黒区に移転
平成16年12月商号を株式会社モブキャストに変更。
KDDI株式会社のEZアプリ専用ゲームサイト「100円天国」(現「ゲムッパストア」)オープン
平成17年5月パソコン向け動画コンテンツの提供を開始
平成17年6月株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモのiアプリ専用ゲームサイト「携帯専用-mobGame-」(現 「ゲムッパストア」)オープン
平成17年7月ボーダフォン株式会社(現 ソフトバンクモバイル株式会社)のVアプリ(現 「S!アプリ」)専用ゲームサイト「携帯専用 モブゲーム」(現 「ゲムッパストア」)オープン
平成17年8月公式ゲームコンテンツを米国通信キャリア向けに提供開始
平成17年10月ネットビレッジ株式会社(現 株式会社fonfun)と提携し、公式ゲームコンテンツを中国通信キャリア向けに提供開始
平成18年7月アプリ連動型RPGゲーム「エレオンナイト」の提供を開始
平成19年6月日本テレビ放送網株式会社、株式会社フォアキャスト・コミュニケーションズと共同で「日テレ×GAME」をオープン
平成21年2月携帯ゲーム「サルさる3」を任天堂DSに移植し発売
平成21年12月ゲームコンテンツの企画開発に専業
平成22年2月モバイルエンターテインメントプラットフォーム「mobcast(旧ゲムッパ)」サービスの提供を開始
ソーシャルゲーム「Webサッカー」の提供を開始
平成22年12月ソーシャルゲーム「モバプロ」の提供を開始
平成22年12月本社を東京都品川区に移転
平成23年3月「mobcast」の会員数が100万人を突破
平成23年4月「mobcast」のスマートフォン版(iPhone版、Android版)対応を開始
平成23年10月ソーシャルゲーム「モバダビ」の提供を開始
平成23年12月「mobcast」の会員数が200万人を突破
平成24年6月東京証券取引所マザーズ市場に上場(証券コード:3664)
平成24年7月ソーシャルゲーム「モバサカ」の提供を開始
平成24年9月「mobcast」の会員数が250万人を突破
平成24年9月ソーシャルゲーム「メジャプロ」の提供を開始
平成25年2月本社を東京都港区に移転
平成25年3月「mobcast」の会員数が300万人を突破
平成25年7月「mobcast」の会員数が350万人を突破
平成25年10月ネイティブアプリ「ドラゴン☆スピン」(Android版)の提供を開始
平成25年10月ネイティブアプリ「激闘!ぼくらのプロ野球!」(Android版)の提供を開始
平成25年10月ソーシャルゲーム「モバイルグランプリ」の提供を開始
平成25年11月ネイティブアプリ「激闘!ぼくらのプロ野球!」(iPhone版)の提供を開始
平成26年5月株式会社コーエーテクモゲームスと共同開発した携帯合戦シミュレーションゲーム「モバノブ」の提供を開始
平成26年9月「mobcast」の会員数が500万人を突破
平成26年12月ネイティブアプリ「ドラゴンスピンZ」(Android版/iOS版)の提供を開始
平成27年2月「mobcast」の会員数が550万人を突破
平成27年3月ネイティブアプリ「【18】キミト ツナガル パズル」(Android版/iOS版)の提供を開始
平成27年7月ネイティブアプリ「爆走!モンスターダッシュ」(Android版/iOS版)の提供を開始
平成28年9月ネイティブアプリ「LUMINES パズル&ミュージック」(Android版/iOS版)を日本国内/海外にて提供開始
平成28年9月ネイティブアプリ「LUMINES NEO(Android版/iOS版)を日本国内にて提供開始
以上、公式サイトより引用

株式会社モブキャストの社員3か条

モブキャストには社員3か条があります。モブキャストの社員は皆この3つの大切なことをいつも心に置いているんですよ。その一つ目は自ら考えて判断し、責任ある行動を取るということ。2つ目は相手を深く知り、尊重して思いやるということ。

そして3つ目のモブキャストの心得は企業として重要なことで、成果にこだわって常にチャレンジし続けるということです。チャレンジをしないようになると、そこで成長はストップしてしまいます。モブキャストはこれから大きく発展する企業としてこれらのことを常に心に留めています。

株式会社モブキャストの経営理念

「エンターテイメントコンテンツを通して世界中の人々の毎日をちょっぴり楽しくする!!」というのがモブキャストの企業理念です。忙しい現代社会にあって、娯楽を楽しむ時間がない人もたくさんいます。そんな人々が気軽に遊べて、日々の生活を少しだけ楽しくする事ができる、そんなツールになることをモブキャストは望んでいます。世界中の大人から子供まで多くのの人々が安心して楽しむことができるサービスを提供することがモブキャストの目標です。

株式会社モブキャストの事業ポートフォリオ

設立当初、モブキャストはモバイル・ブロードキャスティングという名前で呼ばれていました。この省略形となるのがモブキャストという今の社名です。このモブキャストという名前には、モブ(群衆)にキャスト(放送)するという意味合いも含まれています。

モブキャストCEOである藪考樹氏はもともと携帯電話販売会社の常務でしたが、2004年にこの企業を起こし、映像制作や配信事業、ゲーム開発などを手がけてきました。当初は映像制作などにも力を入れていましたが、2009年ごろから、ゲーム開発に目標を絞り、現在に至っています。

株式会社モブキャストの事業案内、サービス紹介

株式会社モブキャストのモバプロ

モブキャストのモバプロはプロ野球をテーマにしたカードゲームで、全国野球振興会公認のゲームであり、多くの根強いファンがいます。モブキャストのモバプロはフィーチャーフォンやスマートフォンに対応しているので、誰でも気軽に野球カードゲームが楽しめます。

株式会社モブキャストのモバサカ

モブキャストのモバサカは日本のプロサッカーだけではなく世界中のプロサッカーリーグ所属の選手や有名な選手を題材としたシミュレーションカードゲームです。このゲームもスマートフォンで簡単にプレイできるんですよ。

株式会社モブキャストのモバノブ

モブキャストのモバノブは株式会社コーエーテクモゲームスと開発した有名なゲーム「信長の野望」に続くゲーム。モブキャスト人気の合戦シミュレーションゲームとなっています。

株式会社モブキャストのLUMINESパズル&ミュージック

水口哲也氏がプロデュースしている「ルミネス」をテーマにしたゲームで、新感覚のパズルゲームとなっています。ルミネスのゲーム性や音楽、ビジュアルがシンクロしており、モブキャストの人気のパズルゲームと言えます。

株式会社モブキャスト社長の本「バカの知恵」

モブキャストのCEOである藪考樹氏が綴るこの本。モブキャスト設立から現在まで多くの経験をしてきた社長の知恵が詰まっています。モブキャストは70億人をわくわくさせることを目標に掲げています。

ただ「頑張ろう」と思うだけではだめで、徹底的な仕組み化が必要というのが、モブキャスト社長の考えです。そのためにまずは、自分が「バカ」であることを認めること、その認識からすべてが始まるのです。モブキャスト社長は42歳にして2度の上場を果たした大者。この本にはモブキャストのユニークな知恵がたっぷり含まれています。

株式会社モブキャストの採用状況

モブキャストは新卒採用にも積極的で、「70億人のユーザーに驚きと感動を」というスローガンを掲げて新しい人材を積極的に取り入れています。モブキャストは新卒採用以外にもキャリア採用、プロ契約を行っています。

モバノブのプロ契約は高いスキルを有するエンジニア、運営経験のあるプロデューサーやディレクター、マーケティングや人材育成の専門家を新しく募集しています。モブキャストのプロ契約は高報酬というメリットがあります。

キャラの立つ株式会社モブキャストのCEO

「70億人をわくわくさせる」というビジョンを描き、アグレッシブな経営戦略を打ち出すモブキャストのCEO藪氏。モブキャストはスマートフォンの世界的な普及などを積極的に利用し、事業を拡大してきました。

モブキャストは世界中のユーザーに驚きと感動を届けるだけでなく、おもてなしの心を届けられるように努力しています。忙しい日々に小さなハッピーを与えるモブキャストのゲーム。これからの展開も楽しみですね。

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