社長名鑑

創業100年超の老舗企業。『マッキー』や『シャーボ』など次々とヒット商品を開発

ゼブラ株式会社

2015年9月 取材

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プロフィール

企業情報

■氏名
石川真一
■フリガナ
イシカワシンイチ
■生年月日
1951/11/10
■役職
代表取締役社長

■企業名
ゼブラ株式会社
■設立年(創業年)
1897年
■ホームページ
http://www.zebra.co.jp/
■所在地
東京都新宿区東五軒町2-9
■業種
その他製品
■企業概要
ボールペン・シャープ・マーカーなど各種筆記具の開発・製造・販売
■従業員数
861人
■最終更新日
2016/09/14

聞き手

はい、それでは本日はですね、ご創業が明治30年で、118期目を迎えられまして、日本の文具の歴史を作って来られました。ゼブラ株式会社、代表取締役社長、石川 真一社長にお話を伺っていきたいと思います。それでは社長、よろしくお願い致します。

石川

よろしくお願いします。

聞き手

今日はこのゼブラという会社についてのお話を伺わせてもらうのと同時に、石川社長のビジネスマンとしてのお考えや、今後どういう展開をしていきたいかという所などお話wお伺っていきたいと思います。よろしくお願い致します。

石川

よろしくお願いします。

幼少期〜ゼブラ入社経緯

石川

私の父が三五で造船場に努めておりまして、造船技師だったんでね、小さい頃から造船場って進水式とか、子供達、家族呼んで盛大にやるんですよね。

聞き手

そういう街でしたよね。

石川

そうですね、そういうのを見ていて何となく大きいものに憧れまして、将来はやっぱり親父みたいにエンジニアになって、大きい物を作りたいなって夢は漠然と持っていましたね。

聞き手

実際大学院まで行って、勉強されて選ばれた会社というのが、三井造船さん。

石川

そうですね、はい。

聞き手

完全に技術者として入って、物作りに携わる事がやりたいというふうに思ってらしたのかなというふうにイメージしていたのですが。

石川

実際入社式の日にですね、三井造船の役員、副社長でしたかね、懇親パーティで一緒に話してたら、君は技術者と言うより営業の方が向いてるんじゃないのと何気ない一言だったんですけど、かなりショックを受けましてですね、えっどういう意味なんだろうって事で、それからずっと頭に引っかかっててですね。

聞き手

そんな方に言われたら、ちょっと捨て置けない言葉ですよね。

石川

そうですよ、営業をやりたかったわけじゃないんですけど、ただやっぱりいろんな会社に行って技術的な話をしてると、割とそういうのが好きっていうことが分かってきてですね、今で言うと、セールスエンジニアのようなそんな仕事に段々興味を持ち始めてですね、そういった意味で営業をやりたいっていうふうには、変わっていった気がしますね。

親父が結構、優秀なエンジニアだったんですけど、ある所までは出世したんですけど、やっぱり技術だけだと、正しく技術馬鹿な感じの親父でしたから、技術しか分からないっていう、それなりに尊敬はしてたんですけど、会社という組織の中ではなかなか上手く立ち回れない。そんな親父を見ていて、実力があっても、サラリーマン社会ってそれだけじゃ駄目なんだなっていうのは何となく思ってて、やっぱり出世意欲って非常に強かったもんですから。

聞き手

そうなんですか。そんな中でやってらして、20代でやっていく中で突然、転機が訪れるわけですよね、社長に。

石川

そうですね、丁度25歳ぐらいの時だったかな、あるきっかけで、今の家内と出会ってですね、4年間、3年間ぐらい恋愛期間があったんですけど、勿論相手の親がゼブラの社長って言うのは知ってましたし、だけどあまり意識せずにですね、割と気さくな女性だったのですから、ざっくばらんに今の若い人達が付き合いような感じで、ドライブに行ったり、一緒に酒飲んだり。

そんな付き合いしてて、実際3年ぐらい経って私も丁度適齢期と言うか、27でしたかね、家内は言わなかったんですけど、むこうの家は結婚を早くさせたいみいたな域になっていて。結婚話になって、当然嫁にもらうと、今考えても甘いなと思うんですけど。家内は2人姉妹で。

聞き手

女の子しかいらっしゃらなかったから余計になんですね。

石川

女の子2人で、今考えたらやっぱりそうだよねとなるんですけど、その当時は全然考えてなくて、結婚して自分はずっと三井造船会社でやるつもりでしたし。

ある時義理の親父に呼ばれてですね、結婚するのはいいけど、条件が一つあるって言われて、何ですかと聞いたら、会社にとにかく入ってくれと、それだけでですね、まあ色々考えたんですけど、一つの決め手は義理の親父がですね、本当に素晴らしい人で、この人の下でやってみたいって気持ちを抱いたのは確かです。本当に懐の大きい方で包容力がすごくあって、男っぽい所もあったし、それに繊細な所もあったし、とても周りに気を使われる、だけどもワンマンで会社やってる。

聞き手

カリスマ的な。

石川

ええ、カリスマ性があって、この人とだったらってずっとやっていけそうだなという気持ちはありました。それが一番大きな所じゃないですかね。

やっぱり人との繋がりをベースに、それは社内であっても社外であっても非常に大切にして、社員の事もすごく大切にしてたし、社外もお客様だけじゃなくて、仕入れ先もいわゆる濃い付き合いをしてですね、ある意味営業のトップみたいな感じで。

聞き手

本当にカリスマ経営者、会社を代表するようなそういう方だったわけですね。

石川

はい。