アイダ設計にとっての「いい家」とは
「いい家づくり」は、企業によってさまざまな意味に分かれます。
アイダ設計では、事業に取り組む中で利用者の理想の住まいを形にすることを「いい家づくり」としています。同時に、利用者本人だけでなく家族の夢を叶え、心豊かに過ごせる生活空間を提供する事を信条としています。
そのようなサービスを提供するためには、家づくりに携わるアイダ設計のすべての社員が、最大限の能力を発揮し、自分の受け持つ仕事で最善を尽くせるよう日々の努力を続けることが重要となります。アイダ設計は、そういった社員が集まる企業でありたいと常に考えています。
住宅という商品を多くの人に提供するために
住宅という商品は、世の中に流通する数多くの商品の中で特に高額なものです。アイダ設計では業界内でも随一を誇るリーズナブルさを売りとしているため、アイダ設計を選んだ利用者の方々には何よりその信頼に全力で応えようとしています。
アイダ設計がまず約束しているのは、すべてにおいて正直である、ということです。
たとえば不当な利益を追い求めたり、不正をしたり、嘘をついたりなどは決していたしません。安心・快適な住まいを提供するための確かな品質を追求しています。
アイダ設計では一貫体制によるコストダウンを行っていますが、それは価格や品質で還元することが目的となっています。例として、分譲住宅にも注文住宅と同等の良質な部材を使う、強度に優れた工法を率先して用いているなどがアイダ設計による家づくりの主要な特徴の一つです。
幸せを生みだす住宅へのこだわり
アイダ設計は、幸せを生みだす住宅へのこだわりが人一倍強いです。家づくりというのは高額な、一生に一度の買い物です。そのため、家族のお互いの思いやり、未来もずっと幸せである事を願っています。アイダ設計の住宅は間取りや設備なども決められます。自由な選択によってアイダ設計を利用するすべての家族が幸せになるよう、努力を惜しみません。
温故知新の事業展開
アイダ設計では、土地の仕入れから設計、施工、そして、完成後のアフターフォローまで、すべてにアイダ設計が携わる「自社一貫体制」を整えています。これは、日本が古来からもつ住まいづくりのノウハウと、外から取り入れた新しい技術や考え方を融合させて生まれたものです。一人でも多くのお客様の思いを住宅という形にするため、温故知新の事業展開によって成長を続けています。