ケイアイスター不動産株式会社の会社概要と沿革
まずは、ケイアイスター不動産の概要について説明していきます。
| 会社名 | ケイアイスター不動産株式会社 |
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| 本店所在地 | 埼玉県本庄市西富田762番地１ |
| 設立 | 1990年11月 |
| 代表取締役社長 | 塙 圭二 |
| 発行可能株式総数 | 24,000,000株 |
| 発行済株式総数 | 7,116,250株 |
| 資本金 | 82,105万円 |
| 事業内容 | 戸建分譲事業、注文住宅事業、分譲マンション事業、総合不動産流通事業、アセット事業、管理事業、宅地造成 |
ケイアイスター不動産株式会社の沿革
続いて、以下はケイアイスター不動産の沿革です。
| 1990年 | （有）ケイアイプランニング設立 |
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1993年 | （株）ケイアイプランニングに組織変更 |
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1994年 | 建設部門（株）グランビルホーム設立 |
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1998年 | （株）ケイアイコーポレーションへ社名変更 |
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2000年 | フォレストシリーズ販売開始 |
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2003年 | 群馬県内ホームビルダー 住宅販売部門 第1位（株式会社住宅産業研究所調べ） |
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2004年 | 群馬県内ホームビルダー 住宅販売部門 第1位（株式会社住宅産業研究所調べ） |
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2005年 | 群馬県内ホームビルダー 住宅販売部門 第1位（株式会社住宅産業研究所調べ） |
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2006年 | 群馬県内ホームビルダー 住宅販売部門 第1位（株式会社住宅産業研究所調べ）、 ケイアイスター不動産（株）へ社名変更、ケイアイスター不動産の注文住宅事業部アースワークデザイン設立、栃木県1号店出店 |
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2007年 | ケイアイスター不動産のマンション事業部東京支店設立、注文住宅事業部ストーリーハウス設立 |
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2008年 | 本庄市内民間初の建築協定制度導入分譲地発売 |
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2009年 | ケイアイスター不動産の創業20周年、はなまるハウス事業部設立 |
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2010年 | 茨城県1号店出店、群馬県内ホームビルダー 住宅販売部門 第1位（株式会社住宅産業研究所調べ） |
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2011年 | ケイアイスター不動産の注文住宅事業部 KEIAI CASA（ケイアイカーザ）設立、群馬県内ホームビルダー 住宅販売部門 第1位（株式会社住宅産業研究所調べ） |
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2012年 | クラフトマン制度導入 新築販売棟数1000棟達成、群馬県内ホームビルダー 住宅販売部門 第1位（株式会社住宅産業研究所調べ） |
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2013年 | ケイアイスター不動産の神奈川県1号店出店、江戸川区第2回景観まちづくり賞「まちなみ建築部門」受賞、Great Place to Work「働きがいのある会社」ランキング選出、就活AWARD受賞 |
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2014年 | はなまるハウス栃木県1号店出店、はなまるハウスイメージキャラクターに博多華丸大吉が就任、HPリニューアル、ケイアイスター不動産の分譲住宅 ケイアイカーザスタイル設立25周年、コーポレートアイデンティティ変更、群馬県内ホームビルダー 注文住宅販売部門 第1位（株式会社住宅産業研究所調べ）、全37棟のセキュリティタウン「コリーナ伊勢崎」完売、Great Place to Work「働きがいのある会社」第22位、「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2014」受賞 |
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2015年 | はなまる情報館 サイトオープン、クラフトマン ページオープン、はなまるハウス九州FC 1号店オープン、本庄市スポーツ支援 ミニバスケット大会主催、一般社団法人 全国住宅産業協会 第5回「優良事業表彰」受賞、首都圏不動産情報サービス サイトオープン、第9回「キッズデザイン賞」受賞、分譲住宅「ケイアイフィット」発売、住まいの相談窓口ファースト、群馬県1号店出店 北欧ハウスヴィレッジ川越 98棟販売開始、2015年「グッドデザインぐんま」選定、東京証券取引所市場第二部上場、本庄市スポーツ支援 サッカー大会主催、KEIAI ハートフルファミリーコンサート 開催、埼玉県版Great Place To Work 「働きがいのある会社」受賞、ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2015 受賞 |
■ケイアイスター不動産の沿革の要点
ケイアイスター不動産は、1990年に（有）ケイアイプランニングを設立したところから始まりました。
そしてケイアイスター不動産は、2003年に群馬県内ホームビルダー住宅販売部門で第1位を取り、ここから4年連続で1位を取り続けます。また、2014年には「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2014」を受賞しました。さらにケイアイスター不動産は、2015年に全国住宅産業協会第5回「優良事業表彰」、第9回「キッズデザイン賞」、埼玉県版Great Place To Work 「働きがいのある会社」、 ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2015など多数の賞を受賞します。また、ケイアイスター不動産は同年に東京証券取引所市場第二部に上場し、現在もますます拡大しています。
ケイアイスター不動産株式会社の経営理念
また、様々な事業を展開するケイアイスター不動産では、以下のような経営理念を掲げています。
■経営理念
ケイアイスター不動産は豊かで楽しく快適なくらしの創造をめざす「豊・楽・快（ゆ・た・か）」創造企業です。
ケイアイスター不動産は、全員が常に"本当に豊かな住まいとは何か？"を自らに問いかけ住まいづくりに取り組んでいる企業です。そのバックグラウンドには、ケイアイスター不動産の経営理念『豊・楽・快（ゆ・た・か）』創造企業の下、社会的な責任として地域、社会への貢献を果たすという使命があり、事業を通じて理念の実現を目指しています。デザインによる住まいの進化、住みやすい街づくり、高品質・低価格でも資産価値向上といったケイアイスター不動産だから実現できるテーマを全面に出して事業を展開しています。
しかし、今は価値観も多様で変化も速い時代、それに合わせた戦略が求められます。ケイアイスター不動産は住宅販売数や働きがいのある会社として他の追随を許さない実績を重ねてきました。しかし、ケイアイスター不動産はそれで満足するわけにはいきません。ケイアイスター不動産の理念のために新しいフェーズへ挑戦する必要があります。ケイアイスター不動産はデザインという思考を武器に、新たなブランド開発、事業創出、海外連携など未来への戦略を打ち出していくことになるでしょう。しかし、いかに事業規模や利益が大きくなってもケイアイスター不動産に関わるすべての方々を「豊・楽・快（ゆ・た・か）」にするという姿勢は決して変わることはありません。いつもケイアイらしく進みたい。そう思っています。
ケイアイスター不動産株式会社 代表取締役
塙 圭二
このように上記の経営理念を見てみると、ケイアイスター不動産はお客様の豊かな生活を大切にしていることが分かります。ケイアイスター不動産は、多様化するお客様のニーズに多彩な事業で対応しています。ケイアイスター不動産の経営理念である「豊・楽・快（ゆ・た・か）」には「豊かで楽しく快い生活の提供」という意味が込められていると考えられます。お客様に「住んだ後も安心」を提供するために、現状に満足せず新しいことに挑戦していくケイアイスター不動産の思いが伝わってきます。
「豊・楽・快（ゆ・た・か）」を提供し続け、厚い信頼を得てきたケイアイスター不動産株式会社！
これまで紹介してきたように、ケイアイスター不動産はお客様に豊かな生活を提供し、事業を拡大してきました。ケイアイスター不動産は、注文住宅事業、マンション事業、不動産仲介事業、規格型請負事業、リノベーション事業、分譲住宅事業の6つの事業を展開しています。お客様の安心で豊かな生活のためには、住宅を提供するだけでなくアフターサービスなども必要となります。ケイアイスター不動産はこれらの6つの事業によりお客様の信頼を得て、これまで成長し続けてきました。これからもケイアイスター不動産の成長は止まることなく続くことでしょう。
不動産関係の事業を多数展開し、これまで成長してきたケイアイスター不動産の今後の活躍に注目ですね！
