株式会社ビィ・フォアード ~アフリカ諸国ではトヨタよりも知名度が上!?ベンチャー経営者成功の軌跡~

Vol.5 発展途上国ビジネスと視聴者へのメッセージ

株式会社ビィ・フォアード 代表取締役 山川 博功 (2016年4月取材)

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-発展途上国ビジネスと視聴者へのメッセージ-

【聞き手】

アフリカでビジネスをやるというと、治安的なものだったり、政治的なものだったりもありますし、世界でも有数の貧困地域というのもあったりと、ないないづくしの環境の中で、ビジネスにチャレンジするのは、ある意味すごく商機というか。

【山川】

だって必要なんですから。

【聞き手】

そこをやるからすごいのでしょうね。

【山川】

電車がないんですよ。車が必要です。車があれば彼らの生活はより豊かになりますが、なかったら・・・。

【聞き手】

そうですよね。電気も満足に通ってないところもありますよね。だからこそ車が必要。本当に彼らの生活の中で重要ですよね。そこをうまく提供していくことで、途上国を文化的に発展させていく、経済を発展させていく、そういったことにも寄与されているんですね。

【山川】

そうですね。彼らの生活が豊かになるのは間違いないですね。僕ら日本人にとってみれば当たり前のことが彼らにとっては当たり前ではないですから、それこそ車が一台で小さな町に移動手段ができれば、隣の町とのコミュニケーションもより多く取れるでしょうし、見たことない便利なものが、簡単に手に入れることができますし。

【聞き手】

本当にそうですね。今はまだ45歳というご年齢で、これからますます会社を大きく育てていかれることと思いますが、どこまで何をやりたいというのはお持ちですか?

【山川】

やはり先ほどから言っているように、越境ECサイトは日本では誰も知らないですから、とりあえずは日本で一番かもしれないですが、世界の人が知らなければ同じですよね。やっぱり124カ国との取引はあっても196の国の人が知らなかったらあまり意味がないかなと思います。世界に通用するECサイト、商品だけじゃなくて、情報も提供できるような、そういう会社にしたい、そういうサイトを作って行きたいと思います。

【聞き手】

今、時は4月(2016年)ということもありまして、夢を見て社会人として頑張っていこうという方もたくさんおられると思いますし、就職活動のシーズンでもありますので、これから夢を託す会社、自分の将来をつくりたいと会社を探している学生さんもたくさんVTRをご覧になっているかもしれませんので、最後に一言そういった方々に対して、ビィ・フォアードのPRをしていただければと思います。

【山川】

PRと言っても難しい言葉を使うつもりはないのですが、やはりせっかくある自分の人生なんですから、思いっきりやってほしいし、型にとらわれるような仕事をするんだったら、若いうちは絶対広がりのある仕事、それが決して社会的に肩書きがどうとかそういう風に捉えないで、自分のやりたいと思うことをやってほしいなと思います。

先ほど話しましたけれど、自分が思っているのはここじゃない、こういうのをやりたかったわけじゃない、というのではなくて、いまそこにある仕事をどうやったらより楽しく自分が思えて、そのことでお客さんがより喜んでもらえるかを考えられるまで、仕事はするものだと思います。僕の時代に有給だとか残業とかそういう感覚はなかったですから、懸命に仕事をすることは自分を成長させる大きな要素だと思います。

【聞き手】

これからますます広がりを見せていくだろう御社の成長を一人のファンとして、応援していきたいと思います。たくさんお話を聞かせていただきましたが、そろそろお時間です、本日はありがとうございました。

【山川】

ありがとうございました。

社長プロフィール

President's profile
氏名 山川 博功
役職 代表取締役

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