※当コンテンツは取材費や試供品等をいただき記事を掲載しています。

オープンハウスが「東京」にこだわる理由

誰もがテレビCMを通し一度は聞き覚えのある企業名「オープンハウス」。

有名俳優や女優を起用したCM内容から、不動産関連会社であることは予想がつくものの、それ以上の情報については、特に一般にはあまり知られていないだろう。

だからこそ、今回は敢えて企業情報に終始するだけではなく、企業を率いる社長の人物像にも触れ、「CMでオープンハウスという名前を聞いたことがある程度」の読者にも興味を持ってもらえるよう内容をまとめた。

というのも、オープンハウスの社長をつとめる荒井正昭氏は、社長としても人間としても非常に魅力溢れる人物なのだ。

オープンハウスは1997年に荒井正昭社長が創業。

城南・都心エリアにて不動産流通事業をスタートし、以降金融事業やマンション販売を手掛け、近年では各地に営業センターを増設、売上高と合わせて見るとその順調な成長ぶりが窺える。

2015年の売上高が6年後には数倍にまで上昇しているあたり、荒井正昭社長の東京をコンセプトに掲げた方向性が様々な可能性を生んだといっても過言ではないだろう。

「30代共稼ぎ夫婦」が東京で夢を叶えられる不動産仲介事業

インタビューにて社長としてのあり方を問われた際、荒井正昭社長は東京にコンセプト多く理由を次のように述べている。

「職住近接を望む30代の共稼ぎ夫婦」が「東京に、家を持とう。」を実現できるよう、製販一体体制で手の届く価格の住宅を提供するビジネスモデルを築いてきました。
社長の哲学/ 株式会社オープンハウス 荒井 正昭

「一軒家を購入する」行為が意味するのは、その土地に根を張り長く暮らす覚悟を決めたということではないだろうか?

それをこの不安定な時代に、それも30代の共働き夫婦の「マイホーム建設」という夢を叶える手伝いを申し出てしまうのだから、驚かされてしまう。

「手の届く価格の住宅を提供するビジネスモデルを築いてきた」と荒井正昭社長は答えているが、それを可能とするまでの経緯を経歴から確認すると、興味深いヒントが隠されていた。

成長を継続すれば自ずと可能性はひろがる…荒井正昭社長の仕事の流儀

「起業するのが当たり前」

幼少期からそう認識していた荒井正昭社長は、司法書士を目指し資金調達のため不動産会社へ入社。

そこで自分自身と企業の成長をたのしみながら10年間を過ごしたそうだ。

が、年収がおよそ2,000万に到達した頃、同じ環境にいてもこの先自身と企業の成長は望めないと考え、起業を決意。

その後「顧客志向の不動産仲介」をメイン事業に据え展開させてきた。

社会の主軸を担う30代既婚者が都心でのマイホーム建設を目指す目的、それは「通勤時間の短縮と家族との時間を持つことの両立」だ。

そのニーズに応えるべく、オープンハウスでは大手不動産会社が通常手出しをしづらい条件の厳ししい土地を活用し、1戸あたりの面積を小さくしつつ3階建てを建設、徹底的にシンプルイズベストな空間づくりを重視し、その結果コスト削減に成功。

これにより、荒井正昭社長は

大手不動産会社が提供するものと比べると、少ないもので数%、多いもので10%以上安くすることができた。年収が500万円程度の人でも都内に家を構えられ、通勤も便利。
株式会社オープンハウス 荒井正昭|CEO社長情報

という、クライアントの夢を叶えるだけではなく、都心で仕事をしながら成長と可能性拡大を継続できる状態を見事に具現化してきたのだ。

日本の投資家向けにアメリカ不動産事業も本格始動

荒井正昭社長の時代のニーズを読む力は「さすが」の一言だ。

その力がさらにわかるのが、海外不動産事業の展開である。

オープンハウスは、外貨での資産運用ニーズの高まりを読み、2017年8月から日本の投資家向けに海外不動産事業を本格的にスタートしたのだ。

2022年1月には、現地アメリカでの 管理物件数が3,000棟を突破。

2021年12月に行われたアメリカ不動産における年間取引数・取扱高の調査において、『アメリカ不動産年間 取引数・取扱高No.1』を獲得(日本マーケティングリサーチ機構調べ)するなど、驚異的な伸びを記録している。


このように、「成長を継続すれば可能性を自由に広げられる」という荒井正昭社長の姿勢は、オープンハウスの不動産仲介だけではなく、職場での働き方にも活かされている。

成果主義を第一に掲げるオープンハウスは20代の管理職率が高く、上場企業と比較すると昇進のスピードが驚くほど早い。

社員全員が自身の可能性を信じ、チャレンジを恐れず邁進する姿勢がここにもしっかりあらわれている。

自分自身だけではなく、周囲の可能性も信じて疑わないからこそサポートを惜しまない、それが、荒井正昭社長の仕事の流儀であり、オープンハウスが成長し続けられる理由なのかもしれない。

会社概要

企業名株式会社オープンハウス
創業1997年9月
従業員数4,092名(2021年9月末時点)
資本金199億3,950万円
売上高(連結)2021年9月期:8,105億円
事業内容(グループ)不動産売買代理・仲介
新築戸建分譲
マンション・ディベロップメント
不動産投資
不動産金融
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