株式会社ハヤシは、滋賀県彦根市に本社を構える企業である。

主に管工機材や住宅設備機器、空調機器などを中心に卸売業を展開し、現在は同業5社と広域ネットワークを構成する企業グループの母体でもある。

今回は、そんな株式会社ハヤシがどのような企業なのか、深掘りして紹介していく。企業としての強みは何か、実際に働いている人の意見も交えながら解説していく。

株式会社ハヤシへの応募を検討しているものの評判などが気になる、企業について深く知りたいという方は、ぜひ参考にしてほしい。

お客様、社員の笑顔を創造する、株式会社ハヤシの原動力

まずは株式会社ハヤシの基本情報から見ていこう。

株式会社ハヤシは、昭和37年に創業し、昭和41年10月7日に法人として改組した。 その後、不動産事業なども展開し、現在では売上高がグループ合計で102億円(2025年10月時点)に達するほど、地域に欠かせない企業へと成長を遂げた。

株式会社ハヤシでは、快適な暮らしを実現させるために、資材の販売から宅地分譲・賃貸マンションの運営、太陽光発電所の建設などを手掛けている。 また、発電した電力の用途によっては、税制上の優遇措置も踏まえて提案している。

これらの事業はすべて創業当時からあったわけではなく、時代の流れと共に変化する暮らし方に合わせて変わってきたものだ。 これは、常にお客様を第一に考え、ニーズに応えるために取り組んできた結果とも言えるだろう。

さらに、株式会社ハヤシでは経営方針の「お客様第一主義」を事業へ反映させるため、具体的な以下の行動指針を定めている。

・お客様からのご注文やお問い合わせを優先(迅速)
・配達ミス、手配ミスをなくす(確実)
・常にお客様の立場で考え、行動する(親切)

全社員がこれら3つの行動指針を共有し、日々の仕事に取り組むことでサービス品質の向上に努めているのだ。

なお、株式会社ハヤシにとっての「お客様第一主義」とは、お客様目線で発想し、ニーズに合うサービスをつくり出し、お客様に求められる前に行動することを指す。

職人たちを率い、お客様の「想い」に寄り添う社員の肖像

前述の通り、株式会社ハヤシでは「お客様第一主義」を掲げながらこれまで事業を展開してきた。

お客様を大切にする企業は、より良いサービスと品質を提供するために「人」も重視している。 これは、社員一人ひとりが成長し、実力を発揮することでお客様第一主義を実践できると考えているためだ。

実際、株式会社ハヤシに勤めている人の中にはお客様の思いに寄り添いながら、迅速かつ丁寧に仕事へ取り組む社員が多いという。

ここで、株式会社ハヤシで働く社員の声も紹介する。

取扱商品が多岐に渡り、膨大な量の商品知識が必要とされる仕事です。日々勉強の毎日ですが、お客様からの問い合わせに即座に対応できるようになってくると、努力が実を結んでいると実務を通して実感することができ、やりがいを感じます。お客様から「ありがとう」や「お陰で無事現場が収まった」等、感謝の言葉を頂けると一生懸命対応して良かったなと思います。また、新築・リフォーム問わず自分が携わった商品で現場がキレイに収まっていく様子が見られるのも楽しみの一つです。
社員の声|ハヤシグループの採用情報です。人々の暮らし、地域に貢献しませんか?

株式会社ハヤシで取り扱う管工機材、住宅設備機器、空調機器は、とにかく種類が豊富である。 株式会社ハヤシでは国内大手主要メーカーをはじめとする取扱商品数が2万点以上にも上る。

また、たとえ商品を覚えても定期的にリニューアルされたり、新しい商品が登場したりするなど、常に商品に対する勉強が欠かせない。

それでも、勉強してきたことがお客様への対応に活かされ、努力した結果が実を結んでいると実感できた時、大きなやりがいを感じられるようだ。

お客様のニーズに応える、株式会社ハヤシの強み

株式会社ハヤシは「人」と「住まい」をつなぐことをコンセプトに、人々の暮らしに欠かせない管工機材や住宅設備機器、空調機器などを取り扱っている。

これらは住宅や施設の中でも普段あまり目にしない場所にあるが、どの建物にも用いられている欠かせない機材・機器である。

取扱商品数は2万点以上にも上るが、各メーカーから取り寄せた商品はすべて独自の在庫管理システムによって徹底管理されている。 この在庫管理システムによって過剰在庫をなくし、ムダな発注を防いだり、欠品となる前に発注を増やして販売機会の損失を防いだりするなど、お客様が必要な時に届けられる体制が整っているのは、株式会社ハヤシの強みだ。

また、地域密着型の倉庫兼店舗を展開することで、地域ごとに異なるニーズなどにも対応しやすくしている。

これにより、例えば少量かつ多頻度、さらに短納期といったニーズにも応えられるようになり、地域で選ばれる会社となっているのだ。

高品質で暮らしやすい住宅には欠かせない水回り設備や空調機器などの投資コストも抑え、お客様が想定していたクオリティを超えるほどの施工を実現している。

創業約60年の信頼と技術を礎に、次の時代へ。人々の暮らしと商いを豊かにする挑戦

株式会社ハヤシは創業から60年以上という長い歴史の中で、信頼と技術・ノウハウを構築してきた。

しかし、歴史ある会社だからといって現状に甘んじているわけではない。 今もなお、お客様のニーズに応えるべく挑戦と進化を続けている企業なのだ。

例えば、2015年にグループ企業の大垣管材がメガソーラー発電所を完成させたことをきっかけに、2020年には開発町と西生来、2021年には日夏町でメガソーラーの通電を開始している。

近年は電気代の高騰が続いている中で、メガソーラー発電所の需要はさらに高まると予想される。 また、2024年には米原駅東口の再開発事業に、株式会社ハヤシも構成員の一員として参画している。

株式会社ハヤシは挑戦を続けることで、住宅や施設、さらには街づくりの一端を担う企業にまで成長を遂げたが、その根底には「お客様第一主義」がある。

ハヤシグループにとって社員全員が「人財」。育成制度・環境づくりにも注力

株式会社ハヤシをはじめとするハヤシグループでは、人とのつながりを大切にしており、社員一人ひとりが「人財」となれるよう育成制度にも注力している。

入社後は座学やグループワークなどを実施する「社会人基礎力研修(全5回)」や、メーカーの社外研修、本人の要望に応じて参加できる「ブラッシュアップ研修」などを実施。

お客様からの信頼獲得につながる資格を取得する際に、テキスト代や受験費用を企業側が負担する制度もある。

また、いくら育成制度が充実していても、働きにくい環境であれば大切な人材が離れてしまう可能性がある。 そこでハヤシグループでは、社員の働きやすい環境づくりにも積極的に取り組んでいる。

特に力を入れているのは育児支援制度だ。 すでに多くの社員が育児休暇制度を活用しており、実際に職場復帰を果たしている。

まとめ

株式会社ハヤシは、資材の販売から宅地分譲・賃貸マンションの運営、太陽光発電所の建設などを手掛ける会社だ。

「お客様第一主義」を掲げ、グループの全社員が行動指針をもとにお客様の思いを汲み取り、ニーズに応えられるよう仕事に取り組んでいる。

株式会社ハヤシで働く社員の声を見ると、日々のコツコツとした仕事で、知識と経験が身につく。仕事なのでもちろん大変だと感じることもあるが、お客様の喜ぶ姿を見ることで大きな達成感を味わえるという。

人材育成や働きやすい環境づくりにも力を入れていることから、興味がある人は下記ホームページを参考に、入社を検討してみてほしい。

株式会社ハヤシ 公式サイト