株式会社Ubicomホールディングス ~英語・日本語に堪能なエンジニアを900名以上擁する「Ubicom」の次の一手~

Vol.5 第3の柱とアジア戦略

株式会社Ubicomホールディングス 代表取締役社長 青木 正之 (2019年4月取材)

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- 第3の柱とアジア戦略-

【ナレーション】

既存事業のグローバル事業、メディカル事業に続く次の一手としてUbicomホールディングスが取り組んでいるのが、成長企業との協業・資本提携・M&Aを通じて、相互的な事業発展・市場参入・企業価値の向上を目指すWin-Winインベストメントモデルの推進、そして新規事業の創出だ。

【青木】

新しいテクノロジーで世間や日本の国益に資するような企業様があれば、当社がご出資します。そして、当然エンジニアが不足していますから、当社のエンジニアを活用してコストセービングしていただきつつ、当社も開発支援で収益を得る仕組みになります。

色々なベンチャーの企業様や、逆に大手企業様からも、Ubicomともう少し深く提携しようという話をいただいています。

もちろん当社としては取捨選択してプライオリティを決めてやっていこうと思っています。そこはオーガニックグロースの伸長に加え、さらに新しい事業を上乗せして、どんどん皆さんと、当社グループのみんなで楽しんでやっていただきたいですね。

【ナレーション】

海外展開について、今後はアジアマーケットの拡大もしていく方針だ。

【青木】

やはりアジアパシフィック、その中でも人が多いところにはきっとサービスの広がりも大きいでしょうし、リソースが多い場所であれば、エンジニアの教育・育成の点で当社はノウハウがあるので、先方の財閥等とアライアンスなどをして、Ubicomのフラグを各地に立てていきたいと考えています。

日本を大きくサポートし、そして各国にも日本の魂を入れたビジネスを興せられればいいなと思っていますね。

社長プロフィール

President's profile
氏名 青木 正之
役職 代表取締役社長
略歴 1958年生まれ。大阪府出身。85年、株式会社ルモンデグルメ(株式会社ワールド子会社)入社。同社取締役を経て、95年、親会社ワールドに転籍、創業メンバーより直接指導を受ける。98年、子会社の株式会社ワールドクリエイティブラボ転籍により、IT業界に進出。05年、株式会社WCL代表取締役社長就任。同年、株式会社AWS(現 当社)設立、代表取締役会長(現 代表取締役社長)就任。16年6月、東京証券取引所マザーズ市場上場。17年12月、東証第一部へ最短での市場変更を果たす。

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