ソフトブレーン株式会社 ~3000社の導入実績を持つソリューションベンダー。営業に科学的アプローチする~

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ソフトブレーン株式会社 代表取締役社長 豊田 浩文 (2013年10月取材)

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【豊田】

営業課題解決事業に基本的に4つの切り口で解決策をご提供していると。営業支援ソフト「eセールスマネージャー」というソフトウェアでこれが全体の7割〜8割のボリュームがありますと。それ以外にマネージャー向けの教育事業、あと営業のアウトソーシング事業。 最近ではスマートフォン・タブレット端末というのを営業マンに持たせて、外で仕事をして効率化しましょうという動きがありますから、スマートデバイスの導入コンサルティングですとか、販売事業というものをやっています。

【豊田】

商材はもちろんあるのですが、「商材」を売りに行っては駄目だということなんですよね。われわれがやっていることはお客様の営業課題を解決するためにプロセスマネジメントの考え方を売っている。ただ、プロセスマネジメントといってもそれを実践するためには、例えばどうやって実践したらよいのかを学ぶ必要がありますねですなど。 場合によっては学んだことがきちんと現場で実行できているのかというのを計測する必要がありますねと。「その時にもしよろしければうちのソフトで計測してみませんか」や、もしよろしければうちのコンサルタントが現場に入って営業の会議の仕方など、いわゆるトレーニングプログラムの運営のお手伝いをしますよ」ということを提案すると。それでお客様が「ありがたいね」ということでご採用して頂けたらいいんですけども、「うちの営業ソフト買いませんか?」と言ってしまうケースがあるんですよね。 営業支援ソフトをお客様に使ってもらう目的は何なのかを必ず考えるようにしましょうということで、営業もそうですが、コンサルティングサービスですよね、これも目的を見失わないように提供するということに注意して運営していますけどね。

【豊田】

裾野を広げていくという活動が今後は非常に重要になってくるかなと思っていますね。 営業課題解決以外にも、例えば医療現場って非常に非効率なんですよね。特に在宅医療といって、病院にベッドを置いてそこで治療を受けるのではなくて、基本的には在宅で受けると。その時には地域の病院であったり、介護会社さんであったり、様々な診療所さんなんかが連携しながらですね、患者・家族と治療していく取り組みなんですが、ここは今IT化が非常に遅れてましてね、昨年にリリースしたものですが、「eケアマネージャー」という、いわゆる医療現場向けの情報共有ソフトというのも今後伸ばしていきたいと思っています。 あと、営業のコンサルティングですとか、教育という部分につきましては、今個別の企業様向けに行っている部分と来校形式の「プロセスマネジメント大学」というものを展開しています。これは全国で展開しているものなんですが、このプロセスマネジメント大学というのをさらに広げていきたいという思いですね。 営業のアウトソーシング事業につきましては、これはフィールドマーケティング事業というものをやっているのですが、小売現場に行ったときのデータですね、現場で収集出来るデータというのをデータベース化して、購買者からレシートを元にインターネット上で情報をアンケート形式で集め、購買動機の部分であったり、購買のパターンというのをきちっと現場から取っていく。それを一つのアンケートの統計として出して、企業様に納品するというビジネスですが、これを2013年新たな新規事業として始めていますから、ここも今後伸びていくのではないかというふうに思っていますね。

社長プロフィール

President's profile
氏名 豊田 浩文
役職 代表取締役社長
生年月日 1967/6/26
出身地 東京都
座右の銘 『一事が万事』 根がナマケモノなので、自分で自分に言い聞かせています。
愛読書 司馬遼太郎、松本清張

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