株式会社ププレひまわり ~1地域密着経営でドラッグストアを90店舗展開。売上350億円~

Vol.1 造船・海運業勤務時代

株式会社ププレひまわり 代表取締役 梶原 秀樹 (2015年1月取材)

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【聞き手】

本日は低迷が続く小売業で中国地方を中心に非常に成長されている、株式会社ププレひまわり代表取締役梶原社長にお話を伺っていきます。小売業全体が下火になっている中で大きな成長を遂げているあたりを、梶原社長の人となりを交えてお聞きしたいと思います。

―造船・海運業勤務時代―

【聞き手】

お生まれはどちらですか?

【梶原】

生まれは福山市沼久万町です。

【聞き手】

いわゆる造船の町で昔はご実家も造船だったと。

【梶原】

親族が造船業を営んでおりそれが天職だと思い大学卒業後神戸の海運会社に就職しました。それから大阪の海運会社を買収して転職したというのがルーツです。

【聞き手】

ご自身も将来は会社をやるという経営者としてやるイメージがあったということで、それも造船業でやると決めていたのですか?

【梶原】

そうですね、大手の企業があって造船業をやりたいと考えていました。

【聞き手】

まっしぐらにその道を進まれて、順風満帆なイメージがありますがいかがでしたか?

【梶原】

海運不況の時代に手形の不渡りをもらってそれと共に経営不振に陥りました。

【聞き手】

どのような御心境でしたか?

【梶原】

コンテナがどんどん普及が始まったこともあり不況が当分続いたんですね。あとは船のスピードが上がったことで効率は良くなったが収益部分の効率化が悪くなりました。

【聞き手】

いよいよ会社が立ち行かないという状況を30代で迎えていかがでしたか?

【梶原】

早い時に見切りをつけたということですね。

【聞き手】

見切りをつけたのも、子供のころからずっと造船業でと考えてこられて当たり前のようにそこに進んで、という中で見切りをつけるのは苦渋の決断ですよね。

【梶原】

まだ子供も3才で家庭があったので、早く見切りを付けて転職したという事ですね。

社長プロフィール

President's profile
氏名 梶原 秀樹
役職 代表取締役

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