株式会社エー・ピーカンパニー ~『塚田農場』『四十八漁場』等150店舗以上を展開。急成長する外食企業~

Vol.5 プライベート

株式会社エー・ピーカンパニー 代表取締役 社長 米山 久 (2012年10月取材)

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プライベート

【米山】

今日も朝10キロくらい走っていきました。要はトライアスロン…泳いだり走ったりバイクに乗ったりする。年間3~4レースぐらい出ていて。面白いですよ。多分マラソンだけなら飽きてしまいます、走るだけなので。トライアスロンは泳いで、バイクで、最後ランなので、色々な種目があるので。今日は泳ごうかなとか、来週はバイクに乗ろうかというのでトレーニングも飽きないですよね、色々な競技があります。でも今日の朝なんかも、走るまでは凄いしんどいんですけども、走り始めたら走ってよかったなと思えるんですね。僕らの事業って、いつでも企画することじゃないですか。基本的に一番の仕事はそこだと思っているんですね。新しいことを発掘していくことなので、企画していく瞬間って色々な場面がある。走りながら体を熱くしていって、そういう時に浮かんでくる発想だとか。会議室や社長室の机の上で「こうかな、ああかな」と考えているのではない発想とか、色々な発想が生まれてきて、わりと仕事にも合い通じる部分があって。それでトライアスロンをしたりしているんですけれども。一番最初に出たレース。やっぱり準備不足で、それまで10何年も運動していなかった訳ですよ。いきなりそんなにトレーニングもせずに出たらひどい目にあって。溺れそうになって、最後のランも走れないぐらいになって。結局ゴールした時には体も冷たくなっているという状態で、意識が朦朧としてですね。それからちゃんと体を鍛えてから、トレーニングしてから、また出ようと思ったんです。一時期はタイムとかも気にしていたんですけども、ガチにやってもしょうがないので。いかに長くトライアスロンを続けられるかなということで、趣味だと割り切って。優先順位の1番目でも何でもないので。日々、仕事をやっていく上でも必要というので、いかに長くやれるかということが目標といえば目標ですね。

【米山】

小学校1年生で入学した時に、その頃は王・長嶋の全盛期の頃で、クラス全員がジャイアンツ帽をかぶっている中で、「何で俺がこんな、こいつらと一緒にジャイアンツ帽かぶらなければならないのか」と思って。そこでジャイアンツの敵は阪神なんですけど、1人で阪神帽をかぶって目立ちたいみたいな。周りがこうと言ったもので、「これは面白そうだな」とも乗っかるというよりも、何か違うことをやりたがる感じでしたね。親父が郵便屋で、爺ちゃんが消防士、バリバリの公務員家系だったので。当たり前のように「お前も公務員になれ。安定性があるぞ」とずっと言われていた。「つまらないだろう、公務員なんて」と思って。だから起業家を目指すというような、独立したいというのも、そういったところがあったと思うんですね。

知識より知恵というのを大事にしてきていて。常識あることばかり見ていても、知識財産ばかり構築していっても、そこには答えがなくて、知識と知恵って一文字違いなんですけど、断然大事なのは知恵であって。知恵を振り絞って、どう新しい発想していくか、どう今と違うものを見付けていくことなので。それは根付いているというか、いつもそういう発想で。常にほかとの違いを見付けるような習慣になっている。

ベンチマークという言葉があって、ベンチマークというとほかのいいところを真似するというのが一般的な考えです。僕らのベンチマークというのは大手だったり、ほかの企業ができてないところを見付けて、それを僕らはどう形にして新しいことをやるか。そういうベンチマークをしながら、新しいことをやっています。

社長プロフィール

President's profile
氏名 米山 久
役職 代表取締役 社長
生年月日 1970/11/9

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