テラモーターズ株式会社 ~ニッポンの誇りをもう一度!世界に挑むベンチャー企業が燃やす情熱~

幼少~高校のエピソード

テラモーターズ株式会社 代表取締役社長 徳重 徹 (2015年2月取材)

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【聞き手】

本日は、設立からわずか5年で日本のベンチャー企業に対する数々の賞を受賞してこられた、テラモーターズ株式会社、徳重徹社長にお話を伺っていきます。宜しくお願いします。

【徳重】

宜しくお願いします。

―幼少~高校のエピソード―

【聞き手】

お生まれは山口県の柳井市でしょうか?

【徳重】

いえ、上関地という小さな漁村で、中学の同期で大学に行ったのは2人か3人ぐらい、それぐらいの田舎です。ほとんどの親が漁師なので、その後を継ぐというのがほとんどの方の進路ですよね。

【聞き手】

そういった環境の中で高校生まで育って、その間で将来についてどんなイメージをされていましたか?

【徳重】

色々な経緯で今の自分があると思っているのですが、最初(幼少期)は結構普通でした。普通の優等生で親の言うことをきちんと聞いていました。父親がとても厳しい人だったので、良くも悪くも子供の頃の自分の半生に多く影響していますよね。

【聞き手】

お父様自身のご経験もあって、お父様はいい大学に入って大手企業に就職されるのを描いていらっしゃったのでしょうか?

【徳重】

二週間に一度、説教の時間があって、1時間ぐらい父親に正座させられて説教をされました。予想を超える厳格な父親で、それこそちゃぶ台をひっくり返すというような厳しい世界、反抗や反発が絶対に許されない世界で抑圧されて生きてきたのかもしれませんね。

【聞き手】

物心つくころからお父様のおっしゃることは絶対だった?

【徳重】

そうですね。父親の説教の中に「会社経営をしてはいけない」というものがあった。息子が一流大学を出て公務員か大企業に入るというのが父親の全てだった。父親の言う大企業とはソニーやホンダではなく、地元山口県の化学メーカーだった。それが父親の目標であり、小さいころの私の目標でありました。

社長プロフィール

President's profile
氏名 徳重 徹
役職 代表取締役社長

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