ミニット・アジア・パシフィック株式会社 ~弱冠28歳で社長就任。靴修理・合鍵作製の『ミスターミニット』を550店舗以上展開~

Vol.5 海外展開と視聴者へのメッセージ

ミニット・アジア・パシフィック株式会社 代表取締役社長 迫 俊亮 (2015年10月取材)

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―海外展開と視聴者へのメッセージ―

【聞き手】

ご自身は、もともとのキャリアの中では、グローバルに活躍するということは、結構大きなキーワードとしておありなのではないかと思いますけども、今このアジアというところで展開をされてらっしゃるわけですが。この将来的なところでいいますといかがでしょう?

【迫】

今、私達は、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポール、マレーシア、中国で展開しているんですが、今展開していく上に店舗を増やしていく、それが1つ。さらに今出ていない国にもどんどん出ていこうということを考えております。

【聞き手】

ちなみに、もともとアメリカで色々と学ばれたということもありますけども、本国の、大元のところを抜いて、自分たちのところがより大きくなっていきたいなという意識はありますか。

【迫】

それは、もちろんあります。 今でも本国ととても仲がいいので、私も半年に一度、ヨーロッパへ行っています。ヨーロッパは今の取り引き先なんですよね。色々な機械や具材を買っているので、その中で、一緒にアメリカ進出など、そういったことも将来できればなと思っています。

【聞き手】

広がるのが楽しみですね。

【迫】

やはりそういったことをやっていくためにも、本社である日本がしっかりしていること、そこで、優れた他の国に持っていったらよりうまくいくビジネスモデルをつくるということが、まずは重要だと思います。今は、日本をしっかりと、もっともっといい会社にして、もっと従業員を働きやすくして、もっとお客様に喜んでいただいてという状況をつくってから、海外を一気に広げていきたいなというふうに考えています。

【聞き手】

確かに日本は、「おもてなし」という言葉が、世界的に認知されるように、サービスに対して求めるレベルが高いですよね。

【迫】

圧倒的に高いですね。私は定期的に、当社の職人と一緒に海外出張へ行くことがあるのですが、そこで、私達の『ミスターミニット』6店舗を含めて靴修理屋を見るんですよ。圧倒的に日本の方がクオリティは高いですね。これを日本で出したらクレームになるのではないかというレベルなので。それで、現地で聞くと、皆気にしないからというので、日本のお客様の目というのは、世界で断トツで厳しいと思います。

【聞き手】

そこで、認知されて、支持されるようなサービスがつくれる、世界のどこに出ても、やっていけるという。それは大きな自信になりますよね。

【迫】

そうですね。

―視聴者へのメッセージ―

【聞き手】

今日こちらのVTRをご覧の方の中には、いつか経営者になりたいという方もいらっしゃるでしょうし、就職先を考えていらっしゃる学生さんであるとか、それこそ、手に職付けて職人として頑張りたいと思っていらっしゃる方ですとか、御社を自分が働く場として興味があって、ご覧になっている方もいらっしゃるかと思いますので、最後にそういった方々に対するメッセージを一言、いただけますでしょうか。

【迫】

『ミスターミニット』は非常にユニークな会社だと思います。職人の集団であり、日本中に店舗がある。ヨーロッパ発でアジア中に店舗がある、グローバルにも展開している。こういう会社はなかなかないと思うので、こういう会社だからこそできる働き方というのがとてもあると思うので、興味のある方は、私たちの会社までご連絡いただければと思います。

【聞き手】

サービスが非常に身近なので、なかなか見えてこないと思うのですが、今日お話を伺っていて、本当にグローバルに展開していける可能性が強いのだなと、とても感じました。ますます社長がグローバルな場面で活躍されることを、私もユーザーの1人としても、楽しみにこれからも応援していきたいと思っております。今日は色々とお話を伺わせていただきまして、ありがとうございました。

【迫】

ありがとうございました。

社長プロフィール

President's profile
氏名 迫 俊亮
役職 代表取締役社長

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