株式会社AMBITION ~“不動産SPA”企業、急成長の秘密と業界変革への挑戦~

Vol.2 業績トップになるために取った行動と得た学び

株式会社AMBITION 代表取締役 清水 剛 (2018年5月取材)

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―業績トップになるために取った行動と得た学び―

【ナレーター】

入社後は会社でトップの業績をあげることを目標に、とにかく一生懸命働いていたと振り返る清水。どうすればトップを取れるのか。清水が当時導き出した答えと、そこから得た学びとは。

【清水】

トップセールスマンですごい方がいらっしゃいまして、その人に勝つためにはどうすれば良いか。単純な話ですけども、別にその人だけに勝つためでなくても、僕は27歳で社会に出てきたので、社会人経験がすでに4年も5年もあるような、僕より社会人経験が豊富な方々がほとんどの中で仕事をしなければならないわけです。

その人たちに追いつくには、あるいは追い越すにはどうしたら良いかというと、1日は24時間しかありません。その人たちが十何時間仕事をしているのなら、自分はその倍の時間仕事をする。例えば9時間仕事をしているのならば自分は18時間。あるいは、皆が12時間仕事をしているのならば、自分はその1.5倍、18時間やろうというような、単純にそういう発想でした。

今はもう効率も重視していますし、仕事というのは時間ではなく、中身だと、これは僕自身が今言っていることですけども。当時は僕は単純にそういう感じで、知識がないんだったら、勘が鈍いんだったら、人より数多くの時間働こうと。人が休んでる時に働けばいいというような感じでしたかね。

ただ、入社して3ヶ月目、4ヶ月くらいで「これはいけるな」と感じたことがありました。しかし、そこから急に、力を抜いたらダメになるというのを、その後に学びました。楽したらダメだということを。例えば、心を込めてとか、情熱込めないで仕事をしたらこうなるんだなというのも学びましたね。

無い頭で考えるということが必要だと思います。相手があっての商売だと思うので、相手の立場に立って物事を考える。自分だったらこうされたら嬉しいなということを相手にする、ですとか。例えば、声のトーンでもそうですし、BtoCの営業でも、BtoBの営業でもそうだと思いますが、今はこういう形で静かに話をしていますけど、やはり普通の営業ですとおそらく印象に残らないと思うんです。声が小さければ全く印象に残らないし、不快感もあるし、長い時間いたくもない。

でも、大きな声で自信を持って話せば、「こいつなんか面白い話を持っているんじゃないか」と思ってもらえる。我々のようにBtoCでしたら、「こいつだったら、すごい良い物件を探してくれるんじゃないか」という、期待感みたいなものが出て来ると思うんです。

静かにぼそぼそと話す人もいますけど、大きな声で話しつつも、お客さんに対して提案する時だけ内緒話のように話してみる。「これ本当に内緒ですよ」といったように。色々あるとは思いますが、とにかくどういうふうに自分がされたら嬉しいのか。どういうふうに自分がされたら、モノを買ってしまうのかというのは、よく考えていましたね。

社長プロフィール

President's profile
氏名 清水 剛
役職 代表取締役
生年月日 1971/5/14
座右の銘 頭の良い者が勝つとは限らない、強い者が勝つとは限らない、 自分はできると思ったやつが最後に勝つ。

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