株式会社メドレックス ~イオン液体を利用した経皮吸収技術が強みの創薬ベンチャー~

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株式会社メドレックス 代表取締役会長 松村 眞良 (2013年9月取材)

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【松村】

会社を立ち上げた時に、住友製薬から2人出向してきてもらいました。この人材は大きかったです。大企業で経験した人たちと、まあ私と同年代というか、ちょうど定年退職に近い人たちの人材です。それと、以前いた帝国製薬から来てくれた人材、これはその当時で40代くらいの人です。あとそれ以降に入社してくれた人、世代も何世代かに分かれています。

一方では大阪大学を出てきた人たち、地元の人たち、徳島大学や香川大学の人たち、常々思っていたのですが、人材の多様化、多様性、当然女性も大きな戦力なっています。偏らない人材、それから、どちらかというとないものを求めない、今あるものだけでどう作っていくかという方針は、以前の会社からそうでして、ないものねだりはしない。あるものをどう生かしていくかというのが、私の得意分野のようです。一人ひとりをどう活性化してやっていくか、そういう社風になっているのではないかと思っています。

【松村】

我々、アメリカで臨床試験をやっているわけですが、臨床試験の前にCMC分野というのがあります。医薬品の安定性や品質を管理していくという部分が当然あります。

この分野の人たちはどちらかというと、ルーチンの仕事が中心なんです。今アメリカでやっている臨床試験に力を入れているけど、このルーチン部分は成長戦略に入ってはいけないんです。だから、今までルーチンをしていた人を成長戦略の方にみんなまわってもらう。新しい製剤をつくっていく。今までルーチンの仕事をしていた人たちでも、皆やる気があるわけですから、この人たちを全員今度は成長戦略の方の製剤を作る、製剤を分析する、そちらにすべてをまわしていく、今はちょうどそういう状況です。

ルーチン部分は自分たちでやらない。引受会社があるのでそちらにまわす。ルーチンで採用した人材だけれども、研究開発にまわす。今そういうことを経験しているところです。また、人間は成長していきます。例えば、そういうこともあると思います。

社長プロフィール

President's profile
氏名 松村 眞良
役職 代表取締役会長
生年月日 1944/9/7
出身地 香川県
座右の銘 『we are going to fail and fail again until we succeed』 ALZAの創業者であるアレハンドロ・ザファロニー博士の言葉

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