株式会社ジャパネットたかた ~ ”天才創業者”超える”集合天才”の力 新生ジャパネットの挑戦~

Vol.4 求める人物像

株式会社ジャパネットたかた 代表取締役社長 髙田 旭人 (2014年12月取材)

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―求める人物像―

【聞き手】

人の採用にも非常に力を入れていると思いますが、人事の担当もされているということでいかがですか?

【髙田】

新卒の社員が多く、毎年約50人が入社しています。実は生え抜きのメンバーの定着率がとても高く、入社3年目以内で辞める人は5~10%未満です。一方でキャリアを積んで入社した社員については、ジャパネットの歴史上、会社に合う人と合わない人に分かれてしまうのです。それはなぜかということを研究しながら、ジャパネットたかたについてうそ偽りなく本音で話すことで、共感してもらえる人材を増やしたいです。

【聞き手】

長崎から東京に拠点を移した際、長崎から転勤された方が半分で、もう半分は東京で採用されたと伺っています。社長が採用するときに見る点は何ですか?

【髙田】

ジャパネットたかた全体で常に考えていることは、「受容力・謙虚さ・温かさ」が絶対的な条件だということです。話していてちゃんとリアクションができるか、あいさつが習慣化しているか、熱くなることをネガティブに捉えていないか、仕事で泣けるかなどが大前提で、それにプラスしてスキルだと見ています。自分でも驚くほど良い人が多い会社だと思っています。

【聞き手】

それがベースにあるからこそ、会社をもっと成長させていこうと一枚岩になれるような環境があるのでしょうね。

【髙田】

福利厚生の面では大手企業に比べるとまだまだ課題が多いので、せっかく皆が一生懸命働いて結果も出しているのだから、福利厚生の面を整えれば本当に理想的な会社になるのではないかと思います。

社長プロフィール

President's profile
氏名 髙田 旭人
役職 代表取締役社長

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