竹下製菓株式会社 ~創業120年。累計9億本を販売する『ブラックモンブラン』は九州人のソウルフード~

Vol.1 竹下製菓の歴史

竹下製菓株式会社 代表取締役会長 竹下 敏昭 (2015年2月取材)

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―竹下製菓の歴史―

【聞き手】

本日は九州の方でしたらどなたでも一度は召し上がったことがあるのではないでしょうか。ブラックモンブランで有名な竹下製菓株式会社、代表取締役社長である竹下社長にお話を伺っていきます。先ほどコンビニでブラックモンブランを購入したところ残念ながらはずれでした。本日はこういった商品の話もそうですし社長の人となりについてもお聞きしてきたいと思います。

【聞き手】

もともとの生まれは佐賀という事ですね。

【竹下】

生まれたのは嬉野ですね。

【聞き手】

創業は明治なのですね。

【竹下】

竹下製菓の創業は明治時代で私は4代目社長になりますが私のひいおじいさんがお菓子のレシピなどを残してくれたりしたので古い歴史だけは持っています。

【聞き手】

当時はいわるゆ普通のお菓子屋さんというかお饅頭とかを販売されていたんですよね

【竹下】

一般的なお菓子もつくっていましたが、祖父の代に西洋菓子のような新しいお菓子を考えた。キャラメルとかチョコレートやマシュマロですね。それを西洋菓子と呼んでいました。

【聞き手】

長い歴史をお持ちですが途中、順風満帆ではない時代もおありだったそうですね。

【竹下】

やはり、会社という組織を早いときに立ち上げていますので、施設投資のお金を集める必要性を感じて大正時代に株式会社を創っていた。昭和の頃、一度倒産しているんです。

【聞き手】

そのような時代があったと読ませて頂き驚きましたがそんな時代の波にもまれながらもお父様が立て直されたと。

【竹下】

父の進学時期に会社が倒産したために大学進学はあきらめたと言っていたがその代わりに父がソフトともに会社と立て直しましたね。

社長プロフィール

President's profile
氏名 竹下 敏昭
役職 代表取締役会長

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