竹下製菓株式会社 ~創業120年。累計9億本を販売する『ブラックモンブラン』は九州人のソウルフード~

Vol.5 経営哲学とメッセージ

竹下製菓株式会社 代表取締役会長 竹下 敏昭 (2015年2月取材)

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―経営哲学とメッセージ―

【聞き手】

長く会社をやっているので時代の波にも揉まれていたと思いますが社長の代になってどんな会社にしたいとお考えですか?

【竹下】

地元の得意先やお客様に評価される企業にしたいですね。今の時代ですから会社の業績は上回っていかないといけないですが、安定的に着実に進めたいですね。

【聞き手】

50年近く語り継がれている中で語り継がれている味というのもおありなんでしょうね。

【竹下】

今後もいいイメージを継承していかなくてはと思います。いい材料もたくさんあると思いますが、昔食べていた味というのを頭にいれながら進めたいですね。

聞き手】

全国展開と言いますか、東京の大手の小売業店さんに売っているとかはやっていないんですね。

【竹下】

東京の一部店舗で取り扱っていますが全国展開ではありませんね。対面販売を基本に営業展開をしてきたんです。商品の説明ができる方法で販売したいので現在の流通経路の大型化にどのように対応していくかが課題ですね。

【竹下】

よく言われるのが田舎で九州出身で、大学とかで外に出て、あれ、ないなと感じられるので、大学の生協という売り場がありますが、大学生協さんに僕らの商品はだいたい取り扱っていますね。東京にもブラックモンブランの根強いファンがいることは私達もうれしいです。

【聞き手】

今日の社長の映像を私達で広く広めていくなかで地元に戻って味に親しんでいる竹下製菓で働きたいなと思っている方もいらっしゃるかもしれませんのでそういった方に対してメッセージをお願いいたします。

【竹下】

食の世界はとても奥が深いですね。我々の考えの及ばないところが沢山あるので若い人たちにも食の世界を見てもらい若い発想で仕事をしてほしい、そういういみでの仕事はたくさんありますし、今の時代田舎だからというのはクリアしていると思うので若い力で会社が変わっていく事を楽しみにしています。

社長プロフィール

President's profile
氏名 竹下 敏昭
役職 代表取締役会長

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