ファーマライズホールディングス株式会社 ~全国300店舗以上を展開する東証1部上場の調剤薬局~

Vol.1 幼少期~営業マン時代

ファーマライズホールディングス株式会社 代表取締役会長 大野 利美知 (2015年4月取材)

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プロローグ

【聞き手】

本日は、今年の一月に東証一部に上場されまして、ますます勢いに乗るファーマライズホールディングス株式会社大野利美知社長にお話を伺っていきたいと思います。それでは社長宜しくお願い致します。

【大野】

宜しくお願いします。

【聞き手】

今日は色々と社長の人となりに迫ったお話を伺っていきたいなと思っております。

幼少期〜営業マン時代

【聞き手】

ご出身は新潟?

【大野】

そうです新潟です。

【聞き手】

新潟のどのあたりですか?

【大野】

今は新潟市になりましたけど、昔は新潟県白根市という市で生まれてます。

【聞き手】

雪深い所で幼少期は過ごして。

【大野】

幼少期の所は降りましたね。昔は本当に積もった所ですね。今はほとんど降らないですけどね。

【聞き手】

新潟はお水とお米の美味しい地域で。

【大野】

お酒も。

【聞き手】

お酒も美味しいですよね。子供の頃は活発なお子さんだったと伺っておりますが。

【大野】

そうですね。足は速かったですね、幼稚園の頃から群抜いて足は速かったですね。

【聞き手】

勉強よりは体を動かす方がお好きだったのでしょうか。

【大野】

いえいえ。勉強の方もなかなか得意な方で、いや、そうでもなかったかな。

【聞き手】

新潟でずっと学生時代を過ごされて。

【大野】

そうですね。高校生まで新潟でしたか。

【聞き手】

それ以降はいかがでしょうか。

【大野】

新潟の会社に勤めまして、転勤で東京に出てきます。

【聞き手】

どのようなお仕事をされてらっしゃったんですか。

【大野】

やっぱり医薬品なんですね。医薬品を扱って、もう40数年なんですけど、最初は医薬品の卸し、医薬品の問屋ですね。病院や診療所に薬を卸して歩く。そういう会社の営業をやってました。

【聞き手】

元々そういう事業にご興味がおありだったのでしょうか。

【大野】

職安に勤めているおじがいまして、その人の紹介で入ったというか、勧められて入ったというのが最初でした。

【聞き手】

では特に最初からこういったことがやりたいといわゆる医療業界に興味があってというわけではなかった。

【大野】

なかったですね。

【聞き手】

実際にお仕事を始められて、若い時の営業マン時代はいかがでしたか。

【大野】

ガムシャラ一筋でしたね。ノルマをこなすのがやっとで、もうノルマノルマで毎日ノルマをこなしていくっていうのがやっとでしたね。当時は8時半が終業でしたから、うちに帰るのが10時、11時位までは一生懸命でしたね。

【聞き手】

しかも病院の先生に向けた形の営業ですよね。

【大野】

そうです。病院や診療所に行って。

【聞き手】

今のMRというポジションでしょうか。

【大野】

そうです。当時はそういう言葉はなかったですけどね。

【聞き手】

MRのお仕事というのは、今は少しお仕事環境が変わっていると言いますが。夜討ち朝駆け営業と言いますか、もう先生の空いている時間を見計らって朝はそれこそご自宅まで行ったり、休みの日も例えば先生の奥様が日本舞踊をやっていらっしゃるなら、それを見に行ったり、結構大変な営業職というふうに伺っておりますが。

【大野】

そういうことをする人は結構してましたね。ごまをするためには先生の車を洗ったりすることもあったそうですけど、僕はそういうことはしなかった。やっぱり診療の合間でないと話がなかなかできないんで、それを各病院、各ドクターで全部空く時間が違いますから、そういうのをきっちり把握しておけば、忙しいんですけど、その合間に走って行くというのがスタイルで。あまりそういう付き合いはしなかったですね。

社長プロフィール

President's profile
氏名 大野 利美知
役職 代表取締役会長

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