株式会社アッキーインターナショナル ~日本製製品を前面に押し出した免税店を秋葉原を中心に展開~

Vol.5 現在の課題と採用のポイント

株式会社アッキーインターナショナル 代表取締役社長 阿部 英行 (2015年5月取材)

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現在の課題と 採用のポイント

【聞き手】

社長が思う理想の会社作りという中で、他にもこういうことをやっていきたいと思われることはありますか。

【阿部】

そうですね。うちはね、転職率の極めて低い会社だと思うんですね。ほとんど辞めないんですよ。ただ辞める人はね、20代30代に多いね。30代前半くらいまでにね。で、どうしても外国人社員が多いんで、目先の収入にこだわる人が多いんですね。逆に40代以降になるとね。お給料も非常に高くなってくるので、辞めないんですよ。私なんか日本人ですから、どっちかっていうと1個の会社に勤めてね。最後まで、定年まで勤め上げるとか、美学なんだけど。                                  外国の人はね。あまりそういう認識がないんだよね。で、僕は辞めないのがお互いのためにすごくいいと思うんですよ。私も年を追うごとに経験を重ねて優秀な人材に育つじゃないですか。その人も若い時は給料が安いけど、40過ぎになるとうち場合すごくよくなりますから。ましては店長ぐらいになれば年収も1000万ぐらいなんですよ。だから、そこまでがまんをさせるか、どういう教育をするかってことがね。結構課題かもしれないね。

【聞き手】

でも、先ほどお話がありました採用と言うところでも、やっぱり日本人の方だけじゃないくて外国人の方も採用をされている中で、社長自ら採用に携わることはあるんですか。

【阿部】

まず最初はね、面接によくいってましたけど、今は1次の面接は部長さん達がやってくれてね。その中で、これはっていう人だけ、2次面接は私がやるようにしてますね。

【聞き手】

どういうところを見ますか、採用される時に。

【阿部】

出来る人はね、どういうところというよりもすぐわかります。

【聞き手】

どんなところですか。

【阿部】

目つき、言動、態度、すぐにわかりますね。ですから、去年はね。秋に1名採用した社員がいるんですけどね。彼は学歴上中卒なんですよ。高校中退してますから。

【聞き手】

それは日本人の方ですか。

【阿部】

日本人ですね。二十歳ですよまだ。で、一次面接した部長が、いっぱいきているんですよ、その時。優秀な大学を出た人とかね。元公務員の人とかいろんな人が来てね。いい人いるんですねって。ただ学歴はこうですって僕に見せたから、学歴は関係ないよと。ちょっと会ってみようかとうことでね。二次面接したらね、やっぱりねいいんですよ。すぐに決めてね。そしたらね、やっぱりね素晴らしいね。ものすごく活躍している。まだね半年ちょっとしか経ってないんだけどね。彼と出会えてよかったと私が感動するぐらいよくやってくれる。

【聞き手】

それは他の方と比較して何に惹かれるところがあったんでしょう。

【阿部】

礼儀正しさとかね、明るさ、あとは素直さかな。やっぱりいい人材っているんだなって思いましたよ。所詮その何て言うんですかね。我々の場合は、流通業でしょ、だからその専門的なね。学問がいるとかそういうことではないですよね。そういうことよりも今日やるべきことは疲れていても今日やろうとかね。明日は朝早く来てこれをやろうだとか。そういうちょっとした目的が達成することができる人の方が重要なんですよね。

社長プロフィール

President's profile
氏名 阿部 英行
役職 代表取締役社長

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