デンツプライシロナ株式会社(旧シロナデンタルシステムズ株式会社) ~世界的歯科医療機器メーカーの日本法人女性社長!~

Vol.4 BP社からシロナ社へ

デンツプライシロナ株式会社(旧シロナデンタルシステムズ株式会社) 代表取締役社長 北本 優子 (2015年7月取材)

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BP社からシロナ社へ

【聞き手】

プレイヤーからマネージャーに意識と言うか、もちろん立場もなんですけど、変わっていかれたのは、前職のBP社さんの時からが大きかったですが。

【北本】

やはり大きかったですね。BP社はご存じだとおもいますけど、非常にグローバルな会社で、大変大きく、私は最初は日本のBPに入社したんですけど。周りは日本人はほとんどいませんでしたので、日本にいながら日本にいないような感じでですね。いろんな国の方と一緒に仕事をさせて頂きました。

【聞き手】

お仕事の内容と言うのはご自身で、いわゆるキャリアチェンジをされる時にどういう基準で、もちろんシロナさんでやられていることも、また前職のキャリアを伺っても全然違うことですよね。どういう選択で選ばれるんですか。

【北本】

最初のアメリカの会社はですね、11年ずっと営業をやってまいりました。ひたすら自分としては、幸せで。やってもやっても充ち足りなくてですね。11年間ずっとやっていたんですね。                                               次BPからお声がけを頂いた時には、営業職ではなく、いわゆる経営企画という今度は数字をやらないかという話だったんですね。私は11年間営業をずっとやっていて、経営企画と聞いた時に、全く自分が知らないことが世の中にあるんだなと、いうことに急に気がついて、11年間営業をやって、ま逆の、対岸にあることをすることで、失敗することが全然怖くなかった。ですね、やるんだったら今だなと思いました。で、営業職から経営企画職、どちらかというのですね。数字でプランニングをしたり戦略を打ったりというような形をやるにあたって、1回営業をやったらそういうことをやるのもいいかなと、嫌いだったらまた営業にもどればいいやと。わりかし単純に。チャレンジ精神の一環と、私の当時の上司がですね。話をしたら彼が素晴らしい人だったんですね。こんな人と仕事ができるんだったらこれは1回やってみてもいいかなと思ってですね。BPに変わりました。その時に周りは営業をやっていて、BPで経営企画をやるって全くわからないといわれましてね。私も全くわからないキャリアだなと思いましたけれども。     やり始めて、大きい会社ですので、成果がでますとすぐに違う仕事。あるいは幅を広げた仕事っていうのが来まして、ノーバンドリィすなわち国境がないんですね。経営企画で入りますと、気がつくと違うことをやっていて。で、しばらくしますと、最後はロンドンへの転勤で、そこも経営企画の組織改革と言うような、チェンジマネジメントをしないかといった形でですねあれぐらい大きい会社ですと、仕事には飽きずに毎年毎年違うチャレンジでね、楽しかったです。

【聞き手】

今のシロナさんにご入社される時というのが、そのまたキャリアチェンジをしようというのが、どういった思いで。

【北本】

元々ヘッドハンターからこの話を頂いた時に、上司に相談したんですけど。ドイツの会社に君は合わないよと。なぜかというと、アメリカで仕事をして、イギリスでしごとをして、ドイツというのは非常に閉鎖的で、君のような人間はドイツのような非常に階級的にしっかりしているような規律を重んじるような国には合わないんじゃないかというふうに言われたんです。私は実はですね、製品を見たんです。製品を見て触った時にですね。こういうものを作る会社だったらすごく面白いんじゃないかと思ってですね。実は製品を作っている会社でもう一度やりたいと思いましたので。1つは物が素晴らしかったことでですね。感激をしまして、入社を決めました。

社長プロフィール

President's profile
氏名 北本 優子
役職 代表取締役社長

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