シロナデンタルシステムズ株式会社 ~世界的歯科医療機器メーカーの日本法人女性社長!~

Vol.1 幼少期~大手ゼネコンへの就職

シロナデンタルシステムズ株式会社 代表取締役社長 北本 優子 (2015年7月取材)

[もっとみる]

プロローグ

【聞き手】

本日はですね。130年以上の歴史を持つグローバル企業シロナデンタルシステムズの代表取締役社長北本優子社長にお話を伺っていきたいと思います。北本社長宜しくお願い致します。

【北本】

宜しくお願い致します。

【聞き手】

久々の女性社長ということで非常に画面が華やかな感じかなと。

【北本】

それを期待しております。

【聞き手】

あまりメディアにはご登場されないと伺っておりますが、今日は北本社長の人となりに色々と迫って行きたいなと思っております。宜しくお願い致します。

幼少期〜 大手ゼネコンへの就職

【聞き手】

お生まれはどちらでいらっしゃいますか。

【北本】

横浜です。生まれも育ちも横浜でございます。浜っ子です。

【聞き手】

学生時代もずっと。

【北本】

学校は東京の学校にずっと中学校から大学までは行っておりました。

【聞き手】

どのような学生時代を。

【北本】

語るも恥ずかしいような。小さい時はですね、親が言うには、本当にいい子だったそうです。親の言うこと。

【聞き手】

優等生だと。

【北本】

めちゃめちゃ優等生で、ともかく親の期待にいつも答えようとする優等生だったそうですが、中学校からは自我が芽生えですね。中学校高校はですね。やってはいけないと先生が言うことを必ずし。ただし成績は絶対に一番という一番扱いにくい生徒だったそうでございます。

【聞き手】

学業はお好きでいらっしゃったんですか。

【北本】

勉強は好きでした。勉強は好きだったので先生も言いにくい。勉強ができるから、休み時間に早弁しちゃってもですね。怒りにくいというやりにくい生徒でしたね。

【聞き手】

確かにそれはやりにくそう。

【北本】

やりにくい生徒でした。

【聞き手】

ご自身の性格は昔から変わっていらっしゃらないと思います、それとも変わられたなと思います。

【北本】

おそらくですね。2つ転機があって大きく変わっております。やはり小さい時。小さい時というのは、非常に両親が、1人っ子ということもあって、しっかり育てないといけないという親の期待がすごくあったんで、それに対して、答えないといけないという1つ目。2つ目はですね、母の影響がすごく大きくて、私の母は昭和5年生まれ、5年生まれにしてはですね。戦後米国大使館で、秘書をしておりまして、英語ができたということと職業婦人だったということでですね。非常に小さい時から女性はこれから仕事をしないといけないっていうことをずっといわれて育ってまいりました。ただし、母は結婚して辞めましたんで。余計に仕事をしてほしいという希望をが私に合ったんだとおもいます。ですから私は2つのはざまで、父は結婚して幸せになってほしい、母は職業婦人としてずっとやってほしい。という2つがですね、私の人生の影響を与えたんじゃないかと思います。

【聞き手】

そうなんですね。ちなみにお父様はどのようなお仕事をされているんですか。

【北本】

父は小さな会社を経営しておりまして、仕事人ですね。朝から晩まで仕事をして、家族に精一杯尽くしたいという非常に家族家族の家庭を大事にする父でございました。

【聞き手】

大学生の頃ですね。いわゆる就職活動というのはなさったと思うんですけど。

【北本】

氷河期でしたね。

【聞き手】

ちょうど氷河期の時にですね。就職先というのを考えた時に、どういう仕事に就きたいとおもわれたんですか。

【北本】

非常に氷河期だったんですけども、いわゆる世の中で、初めて一般職と専門職というんですか。ジェネラリストとスペシャリストというような形の住み分け出来た時で。やはり当時は英語がすごく好きで。英語を生かした形で仕事をしたいと強く希望して。就職活動をしていましたけど。なかなか女性が英語を生かして営業職というのは、なかなか無くてですね。非常に苦労しました。

【聞き手】

ファーストキャリアはどちらで。

【北本】

ファーストキャリアはじつはゼネコンに就職いたしました。日本の大きなゼネコンで。いわゆる海外投資ですね。当初は三菱地所さんがティファニーをまるまる一棟買いとか、ロックフェラーを買ったりとか非常にバブルの頃だったので、その時に海外の投資がしたいということでゼネコンの会社の投資部に希望して、入社しました。

【聞き手】

私のイメージかもしれませんが、ゼネコンというと、昔なからの旧泰然とした社風といいますか。女性が活躍できる場面と言うのがあまりあるとはおもえないんですが。

【北本】

おっしゃる通りでありまして、1年間修行してから、やりたいことをやらしてあげると言われまして。最初はですね、マンションの販売の方をしないさいと、言われまして。なかなか夢遠くというのがスタートでございました。

【聞き手】

その1年間とういうのはご自身の中でも、結構葛藤の1年きゃなかったですか。

【北本】

こんなことをするために学校で出て会社就職したのかなというのもありましたけども。やはり非常に人に恵まれてまして。素晴らしい先輩、男性も女性もですね。非常にすばらしい先輩に恵まれまして。大変よい新入社員生活を送った記憶がございます。

社長プロフィール

President's profile
氏名 北本 優子
役職 代表取締役社長

あなたにおすすめのコンテンツ

この社長に応援メッセージを送る
この社長に直接提案