株式会社エニタイムズ ~地域活性から国際支援へ!若き女性社長がつくる新たなCtoCビジネスとは~

Vol.5 経営者としての在り方

株式会社エニタイムズ 代表取締役 角田 千佳 (2015年9月取材)

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―経営者としての在り方―

【聞き手】

経営者としてやっている中で、ここは大変だと思われていることとかってありますか。

【角田】

まず事業としてのユーザーさんがいますけれども、つくっていくチームというものがあって、そのチームづくりからやっぱり難しいなと思うところはたくさんありますね。

ひとりひとりのビジョンも個人の人生のビジョンというのも違って、会社としてのビジョンもあるので、それをどういった形で上手く合わせて走らせていくかを常に考えていくというのが、なかなか難しいなと思いながら日々考えています。

【聞き手】

でも、いらっしゃった会社が、野村證券とサイバーエージェントという、それこそカリスマ的な経営者になられました、サイバーエージェント創業者の藤田さんのような、若くして大きな事業をつくって、社会に影響与えてというような方の下でやってきた経験もおありなので、ご自身もある程度そういうところを目指しいていかれるというようなお気持ちもあるのでは。

【角田】

どちらかというと全く正反対で、私は社長ですけども、ある意味チームのサポーターという立場でありたいなと思っていて。ですから、むしろ私以外のメンバーをサポートするようなそういう会社にしていきたいなと思っています。

自分がカリスマで一人で引っ張っていくというよりかは、みんなをサポートしていくような立場でいたいので、私以外のメンバーが前に出ていくような形だったり、ユーザーさんや他のメンバーが主役になったりするような会社にしていきたいと思っています。

【聞き手】

ちなみにこんな経営者になりたいというような、目標となるような方っていらっしゃるんですか。

【角田】

経営者じゃないんですが、やっぱり最初にこの夢を持ったきっかけとなった緒方貞子さん。

国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)という機関で国連難民高等弁務官のトップをやられていて、しかも当時もう60歳、70歳というご年齢にも関わらず、現場主義で自分で足を運んで、指示を出すだけではなくて実践して何かをやっていくというところがあって、すごく憧れを持っているので、そういう方を目指したいと思っています。

社長プロフィール

President's profile
氏名 角田 千佳
役職 代表取締役

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