弁護士ドットコム株式会社 ~累計相談件数34万件超のポータルサイト『弁護士ドットコム』を運営~

Vol.6 今後の展望と視聴者へのメッセージ

弁護士ドットコム株式会社 代表取締役会長 元榮 太一郎 (2015年12月取材)

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-今後の展望と視聴者へのメッセージ-

【聞き手】

これから、1つの夢を今達成されて、この次のステップ、また次の次のステップはどのようにお考えですか?

【元榮】

元々上場というのは単なる通過点に過ぎないので、僕からしますと幼稚園に入園したぐらいな感じです。この弁護士ドットコムの可能性は始まったばかりなので、これはもうしっかりとやり切っていくと。やはり弁護士ドットコムというのは、弁護士探しのインフラとして、最近は民間が社会のインフラを作っていくっていう時代だと思うんですが、弁護士探しは弁護士ドットコムでいいじゃない、110番、119番、弁護士ドットコム。この認知度まで行っていないことに対して、大きな自責の念での憤りを感じていますので、もっともっと知っていただくために、ユーザー体験としてぴかぴかになりつつ、多くの方が訪れるような、そういうような検索エンジンとの相性だったり、あとは色々なメディア露出だったり、そういったものを通じて、まずは弁護士ドットコムの認知度を高めていく。そして、ユーザー体験を高める。こういうことを徹底的にやっていく。こういうことを愚直にやって業績を伸ばしていくと。

あとは弁護士ドットコムを、専門家をもっと身近にという理念ですので、弁護士だけじゃなくてまだまだ他の専門家も身近になっていない。去年の6月にスタートしたCGM型、ユーザーと小型の税理士ドットコム、弁護士ドットコムの妹分ですね。この税理士ドットコムを市場規模は弁護士と同じくらいありますから、伸ばしていく。その後は、例えば医師、歯科医師、あとはメンタルでお悩みの方も多いので臨床心理士とか、15歳未満の子供よりペットの数の方が多いので獣医さんとか、このより幸せに生きるための術である専門家が全く身近になっていないという社会問題をどうにかするために、この弁護士ドットコムのサイト運営のノウハウを生かして横展開していく。こんなことをやっていくと。

あとは、最近リーガルテックっていう領域にも進出しましたので、クラウドサインという日本初のWeb完結型のクラウド契約サービス。紙の稟議書がサイボウズに変わったように、紙の契約書もクラウドサインでデジタル化しませんかクラウド化しませんか。これが結構反響が大きくて、上場後初の新規サービスとしてリリース後3週間で、導入社数が約600社ということで年内も、これは10月19日、2015年の10月19日リリースしていますけど、年内に1,000社くらい見えています。

【聞き手】

すごいですね。すごい勢いで伸びてますね。

【元榮】

そうです。そういうことです。その後はやっぱりAIという領域、専門家というのはですね、体系化しやすい知識なので、これをAIと組み合わせて、しかも言語認識機能とセットして、もうおじいちゃんおばあちゃんみたいなインターネットの入力に不得手な方でも言語のコミュニケーションで弁護士ドットコム自体が、ある意味弁護士のカジュアルな相談ができるようになったり、そんな形で。

あとは弁護士さんが勤務弁護士を雇うと同時に弁護士ドットコムアシスタント、AIを活用しながら、訴状とか裁判所名のドラフトとか簡単なリサーチ、判例検索とか判例リサーチとかそういったものができるようなことなんかをやっていくという意味で、弁護士ドットコムは本当にまだ始まったばかりという物語を見せるごとに、これからまさに集中していきたいという思いもあります。

【聞き手】

御社に非常に興味がある方がたくさんご覧になっていますので、最後にそういった方々にメッセージを一言お願いできればと思います。

【元榮】

今までご覧いただき、ありがとうございました。

専門家をもっと身近にすることによって、人々が安心して暮らせる社会を間違いなくつくれると思っています。世界の中では、やはり日本はまだまだこの点については遅れていますので、弁護士ドットコムがこの数少ない成長市場であります専門家市場、ここのT化に取り組むことで、もっと社会をよりよくしていきたいという思いでやっていきたいと思っておりますので、ぜひ温かく応援いただければ大変助かります。

【聞き手】

本当に私たち自身もこれから先に何かがあった時に、またあの何かがある前に、マイ弁護士として御社を使わせていただききたいです。

【元榮】

気軽に無料相談できて、回答スピードも1時間以内に90%くらいの回答が返ってきますからね。だから弁護士さんがクイックレスポンスっていう奇跡的な空間をお届けできますので、ぜひみんなの法律相談という無料Q&Aもあるので使ってみてください。

【聞き手】

本当にますますこれから人の生活を豊かにするために活躍をしていただくことを心から応援していきたいと思います。本日はたくさんお話を聞かせていただいてありがとうございました。

【元榮】

はい、ありがとうございました。

社長プロフィール

President's profile
氏名 元榮 太一郎
役職 代表取締役会長

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