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海外で過ごすことが多かった幼少期

弁護士ドットコム株式会社 代表取締役会長 元榮 太一郎 (2015年12月取材)

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プロローグ

【聞き手】

本日はですね。弁護士と経営者という2つの顔を持って、昨年2014年2月に東証マザーズに上場されましてますます成長著しい弁護士ドットコム株式会社代表取締役社長兼CEO元榮太一郎社長にお話を伺っていきたいと思います。
それでは社長よろしくお願い致します。

【元榮】

よろしく願いします。

海外で過ごすことが多かった幼少期

【聞き手】

お生まれはアメリカのイリノイ州ということで。

【元榮】

そうですね。
父の転勤の関係で行きましたけれどもアメリカのシカゴの隣のエヴァンストン市というところですけど3歳で戻ってきてますから記憶が2つ3つしかないぐらいな感じなので、特にそこまで長くいたわけではないですし、あと中学校2年生3年生の時にドイツのデュッセルドルフにいたんですけど、この時も1年半なので、結構アメリカ、ドイツと住んではいるんですけど、そこまで長いってわけじゃないですね。

【聞き手】

傍目に見ると幼少期に海外での生活があるっていうのは、なんとなく第三者的に見ればうらやましいなって感じがするんですが。

【元榮】

そうですね。
当時はそれが当たり前だったので、今考えるともっと生かしておけばよかったなと思いますよね。

【聞き手】

お父様の仕事の都合でそういう環境が変わること、実はあまり良しと思われてはいなかったみたいですね、
当時は。

【元榮】

そうだったんですよね。
本当に未熟の極みなんですけども、中学校でドイツに行った時は今だったらインターナショナルスクールに行って、外国の人たちに囲まれて、英語がネイティブになって、今日もさっきIRミーティングで機関投資家がイギリスから来ていたんですけれども、まあ通訳を入れてコミュニケーションを取っていたんで、通訳がなくてもコミュニケーションが取れていた自分がいたんじゃないかと思うと、時計の針を戻したいところですが、今はそんな感じですね。

【聞き手】

その中でもご自身の中で、自分の環境を変えていこうと1人で帰国されるわけですよね。

【元榮】

そうですね。
そういった英語をしゃべれないと言った意味では、1つのあの時のああしとけばよかったなですけども、そこの体験をきっかけに吹っ切れて、自分で自律的に生きていこうというような人生を歩み始めたきっかけでもあったので、そういった意味では非常に良かったかなとは思ってますよね。

社長プロフィール

President's profile
氏名 元榮 太一郎
役職 代表取締役会長

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