石屋製菓株式会社 ~『白い恋人』など、北海道を代表する銘菓を手がける製菓メーカー~

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Vol.1 海外留学で得た大きな財産

石屋製菓株式会社 代表取締役社長 石水 創 (2016年8月取材)

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―海外留学で得た大きな財産―

【石水】

(生い立ち)
生まれも育ちも札幌でして、大学から東京の東洋大学に進学したのですが、高校も大学も全てスキー推薦で入学しました。そういう形になります。


【石水】

(社長になる夢を持った少年時代)
物心がついたときから、回りからも言われますし、親からは言われたことはないのですが、やはり回りの影響がすごく大きくて。『白い恋人』も当時からずっと有名だったので、『白い恋人』というお菓子屋さんの社長というのは、すぐ回りの人も分かっていたので、そういう環境で育ったので、もう社長になるものだというふうに思っていました。家によくケーキ屋さんなどにある大きい釜があったのですが、その釜を使って、父も休みの日などにシュークリームを作ってくれたり、クッキーを作ってくれたり、一緒に作ったりしていました。そういう環境にあったので、物心がついたときから、お菓子屋さんになりたいなと思っていました。親も、別にそんなに今からお菓子のことを小さい頃から英才教育で学ぶという考えよりは、どちらかというと、友達をたくさん作って、東京に出たり外の世界を知って、そのほうが将来的にお菓子屋さんになったときにいろいろ人生経験があったほうが、お菓子のことだけをずっとやるよりもいいんじゃないかということで、割と自由にやらせてもらっていました。

【石水】

(海外留学から得たもの)
イギリスに留学するのもそうですし、スイスのときもそうだったのですが、やはり父親が割と白い恋人パークの施設もそうなのですが、イギリスから家具を輸入してきているのがほとんどなので、その中で、会長ももう100回以上イギリスに行っていると思うのですが、英語がしゃべれなくて苦労したというのはすごく話をしていました。ぺらぺらになる必要はないですけれども、やはりイギリスに行って、ある程度は語学を学んでおいたほうがいいのではないかということで、イギリスに9か月間留学してました。実際、英語がしゃべれるようになったというのはもちろんなのですが、やはりそれ以上に、外の文化に触れたところはすごく大きかったかなと思います。交友関係もそうですけれども、今でも世界中に友人がいますし、Facebookなどでもつながって、現地に行ったときはすごくお世話になったりしています。そういう意味ですごくよかったなと思います。やはり『白い恋人』を持っていったら、皆さんおいしい、おいしいと言ってくれましたし、やはり『白い恋人』の味は万国共通というか、どこに行っても愛されるような味なのだなというのを再認識できたので、それもすごく良かったなと思います。

社長プロフィール

President's profile
氏名 石水 創
役職 代表取締役社長
生年月日 1982/3/30

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