アース製薬株式会社 ~感動品質を追求せよ!若き経営者が描くアース製薬の未来とは~

Vol.3 良いチームのコミュニケーション

アース製薬株式会社 代表取締役社長 川端 克宜 

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―良いチームのコミュニケーション―

【ナレーター】

入社以来、成果を上げ続け、35歳という若さで広島支店長に大抜擢された川端社長。 プレーヤーから一転、チームをマネジメントする立場になり、自身を取り巻く環境が大きく変わってもなお、営業成績を落とすことはありませんでした。川端社長は、どのようなチームビルディングを行ったのでしょう。

【聞き手】

35歳のときに広島支店長になられたわけですが。

【川端】

そうですね。若くして支店長になりましたね。

【聞き手】

その時は、いわゆるプレーヤーではなくてマネジメントをしなければいけない立場になりました。しかも30代の半ばという若さですよね。そこに対するプレッシャーというのはありましたか。

【川端】

広島支店長就任の時が人生の中で、人生を振り返るにはまだまだ若造で申し訳ないのですけれども、一番はいつかと言われたらその時ですよね。

【聞き手】

マネジメントされる立場になって一番悩まれたことは何ですか。

【川端】

そうですね。今でもコミュニケーションということは本当に会社の中では常にやっているのですけれども、言葉にしないと分からないですし、大体ミスが起こるのは「やってくれていると思っていた」「当然そうだと思った」「前に1回言ったからできていると思った」などですよね。これはコミュニケーション不足だと思います。やはり言葉に出して言わないと。

僕が思うコミュニケーションは、これはよく言うのですけれども、「相手に言った」というでしょう。でもほとんどの場合が伝わっていませんよね。相手に言うだけがコミュニケーションではないのですよ。聞き手の方が理解して初めてコミュニケーションになるから、もし1回で理解してくれたら1回でいいのだけれども、そうではなかったら10回でも20回でも言わないとコミュニケーションになりませんよね。そこが危ういところです。「言ったのだけどね」はよくあるけれど、言っても相手が理解していなかったら一緒ですよね。

【聞き手】

そうやって皆さんと一緒につくり上げる支店だったわけですね。広島支店の成績はいかがだったのでしょう。

【川端】

ずっと良かったですよ。自分が行ってからの3年間、下がったことはないですね。

社長プロフィール

President's profile
氏名 川端 克宜
役職 代表取締役社長

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