株式会社メディネット 先端的がん治療“免疫細胞治療”を高度技術で支援するサービスを提供 株式会社メディネット 代表取締役会長 木村 佳司　

プライベート

【木村】

私は映画が好きなのです。ですから休みの時間があると衛生放送で映画をずっと観ていて、ああいうのは結構ヒントが多いんです。古い映画を観たり新しい映画を観たりすると、和訳される言葉ですごくピンとくるのがあります。こういうことで悩んでいるときに「あ、なるほど」と、「今日は得したな」などと思います。

たまたまチャンネルを回していると、パッと知りたいことの特集をやっていると、「これまた」となります。「あ、なるほど」と思います。

【木村】

陶芸家になりたいとか、まったく現実的でないことでいうと、売れる小説書いてみたいなと思うのがまず１つあります。それから自分でバーをやってみたいです。お気に入りのバーがあるのですが、そこは某有名な広告会社におられた超有名なアートディレクターの方がやっているのですけど、かなりお年を召した方ですけど、そこの店のしつらえがオシャレで大好きなんです。小さなお店で、その人もものすごくこういう事をやりたいから、結構なポジションを辞めて、私よりもだいぶ年上ですがやってらっしゃいます。

個人の夢としてはやはり心自由に生きたいなと、あるいは時間を自分のためだけに使えると良いです、贅沢ですが。物理的なものではありません。具体的にこんなものが欲しいとか、あんなものが欲しいとかはありません。