株式会社ペッパーフードサービス ~『いきなりステーキ』『ペッパーランチ』を中心に世界12カ国に300店舗以上を展開~

Vol.3 事業

株式会社ペッパーフードサービス 代表取締役社長CEO 一瀬 邦夫 (2012年12月取材)

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事業

【一瀬】

私は世界にはばたくペッパーランチという言葉を使っているのですが、マクドナルドがアメリカ発でしょう?日本初の外食産業が今はもう10店舗になったけれども、もっとアメリカからヨーロッパ、例えば大きなコンパスグループ、そういった大きなところと提携しながら、社員食堂とか、そういうところに出て行ったら、自分で自由にとって、ジューっと焼くという、社員食堂なんかにぴったりではないかなあと思います。海外は自分がどんどん行ってやるよりは、良きパートナーを得て、その人に儲けてもらう。その人が儲かったときには、我々も広く薄く利益をいただければいいなと思っています。欲張ってはダメだと、広く薄くとるということは、主体性を持ってやる人が儲かるということです。ある方々にどんどんフランチャイズ展開を任せて、そうでないと、当社だけでいくとあまりにもリスクが大き過ぎる。組織が分散してしまうから。

【一瀬】

最初にシンガポールに店を出した時に、シンガポールで一番の繁華街に出したのです。いちばんいいところです。地下鉄の中の高島屋の地下にあって、右側が吉野家で左がペッパーランチ、モスバーガーもある、日本から来ている企業3つがそこに入っていて、そこへ1700万から1800万売ると。そこに東南アジアのジャカルタやマレーシア、タイ、フィリピンその辺りのお金持ちの方々が結構来るのです。すると「あれだ!」ということで、自国に帰って当社を探して、申し込みをして、結果的にフィリピンでもこの間オープンしまして、私が行ってテープカットをしてきました。それからタイなんかではセントラルという向こうで6000億円くらい売り上げている会社があって、自社ビルも高層階がホテルで、その一番良いところでペッパーランチをやっていまして、ここもフィリピンに劣らない売り上げになっています。年内にあと4店舗タイに出店することが決まっています。それぞれの国で次々に展開しています。やはりいい場所に出して繁盛することが大切ですね。

社長プロフィール

President's profile
氏名 一瀬 邦夫
役職 代表取締役社長CEO
生年月日 1942/10/2
出身地 静岡県
座右の銘 正笑正笑は私の言葉です。正しいことを正しくやって成功を見て皆で喜ぼうという意味です。
愛読書 ビジネス書

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