株式会社ワンプロテクト(探偵社FUJIリサーチ) ~知られざる探偵事業の全貌と業界変革への挑戦~

Vol.4 「探偵社FUJIリサーチ」の強みとこだわり

株式会社ワンプロテクト(探偵社FUJIリサーチ) 代表取締役社長 髙村 一成 (2019年8月取材)

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―「探偵社FUJIリサーチ」の強みとこだわり―

【ナレーター】

浮気調査・企業調査・行方調査・ストーカー対策などの調査業を中心とした事業を展開しているFUJIリサーチ。知られざる事業内容の全貌に迫った。

【髙村】

営業会社さんで「自社の営業がきちんと仕事をしているか見てほしい」ですとか、あとは「これから上場する前に役員の人間関係を調べてほしい」など、そういった相談もあります。

または、ストーカーをされている方に対し、二重尾行ではないですが、ストーカーしている人を後ろから我々が追っていったり、ポストとかに何かしていないかという証拠をとったりもします。

ほかにも、企業の方々に喜んでいただいているのは、定期的な盗聴発見器の調査などの危機対策ですね。そこからまた色々と仕事が広がっていくというケースはありますね。

【ナレーター】

FUJIリサーチでは依頼者の話を伺い、調査の必要性を判断するアドバイザー、調査にあたって作戦を立てる企画課、実際に調査を行う機動課の3つのチームで行動していると語る髙村。

その中でも最もこだわりを持っているのが調査結果を取りまとめる報告書だ。

【髙村】

我々でいう結果、商品はその報告書になるのです。

いくら「調査を終えました」、「尾行できました」、「証拠も取れました」となっても、「映像が雑ですね」という形になると、依頼者にかけていただいた費用が無駄になってしまいます。顔が鮮明ではないなどの理由で、裁判で使える資料でもなくなってしまうのです。

それをきちんと報告書にあげていただいて、最終的にはアドバイザー、もしくは企画課の方と報告書の説明をさせていただきます。

証拠も、修復するのか離婚するのかで変わってきます。まず浮気相手にいなくなっていただいて慰謝料請求をして「二度と会わないでください」と伝えます。

そうすると、ロミオとジュリエット状態だった浮気相手との関係が終わって、ようやく目を覚まして、また家庭に目を向けてくれるケースも、もちろん何例もあります。

ただ、慰謝料請求だけして離婚したいという方もいらっしゃいます。そこは依頼者が、最終的にこの報告書、証拠を見たときにどういう形で結論を出したいのかということが重要です。

やはり気持ちだけでいってしまって、「最終的には離婚しなければよかった」という話も聞かなくはないので、そこに関してはじっくりお話をして決める方向にしています。

【ナレーター】

浮気調査について、調査の結果、浮気の証拠品が出ずに清廉潔白であったケースも少なくない。

そのため、FUJIリサーチでは話を伺う段階から、依頼者の心に寄り添った提案を意識しているという。

【髙村】

我々は浮気の証拠を取るのが仕事ではなく、依頼者、対象者の行動を見た結果、浮気の証拠が取れるのです。それはもちろん行動を見てくれという依頼なら行います。

ただ「今、浮気を疑っているようですが、例えば旦那様・奥様が浮気をしてない状況があったら信用できますか」と。

これは予算にもかかわってきますが、多い方であれば怪しい日2か月、もしくは怪しい日がわからないから2週間連続でという場合もあります。そういう場合、「それをやれば今後きちんと信用して、今までのように生活できますか?」と尋ねます。

これを中途半端に2日3日やって、それでも信用できないとなるならやらない方がいいですという話になりますね。

社長プロフィール

President's profile
氏名 髙村 一成
役職 代表取締役社長

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