株式会社銀蔵 ~新宿、渋谷、心斎橋などでブランド品のリサイクル店『銀蔵』を展開~

Vol.2 アメリカマクドナルド時代

株式会社銀蔵 代表取締役社長 香坂 伸治 (2015年1月取材)

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―アメリカマクドナルド時代―

【聞き手】

ご自身もアメリカに渡られたんですよね。

【香坂】

その当時日本のマクドナルドがアメリカに2店舗持っていて、我々日本人の駐在員がオーナーとして店舗運営をするという、そこでアメリカのマーケティングやオペレーションなどを肌で感じて日本マクドナルドとして取り入れるという貴重な役目をいただきました。

【聞き手】

この話もとても有名で、その当時TOEICが240点くらいだったと伺いました。

【香坂】

そうそう、240だった。要は一つの質問に3つの答えを出さないといけないんですが聞き取れず、そうしてこんなに進んでいるんだろうと持ったら質問のなかで3つ答えを言わなければいけないという、そのことも分かりませんでした。

【聞き手】

ある読み物に、アルバイトさんに指示をしたが相手に伝わらずお前は下がっていろ、と言われたことがおありだとか。

【香坂】

そうです。

【聞き手】

でもそういう時は悔しいなと、勉強されたわけですよね。

【香坂】

そうですね。何かを話して通じなかったこととか、伝えたいことが伝わらないことは一日の反省として持ってそういう言葉で伝えればよかったのかという勉強をして同じ場面ではきちんと伝える。そういうのを現地のマネージャーや社員が見ていて信頼関係を築いていくんですね。彼らもここは日本人の経営だとはわかっているのでそういうことは大事にしていました。

【聞き手】

アメリカから帰ってやりたいことなどはおありだったんですか?

【香坂】

ありましたね。アメリカの時は現場の経験しかなく、それ以外の経験をつけたかったのでアメリカから東京に帰ってマーケティングの部署に配属して頂きそこで経験を積んでアメリカの4年間での経験も結構厳しい時代をV字回復として悪い時期と良い時期、現場の立場と会社の立場の両方を経験することができた。落ち着いたら手法も導入していく仕事をしたいと思っていました。

社長プロフィール

President's profile
氏名 香坂 伸治
役職 代表取締役社長

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