デジタルハリウッド株式会社 ~日本初!株式会社として大学院を設立。世界に日本のデジタル技術を伝える~

Vol.5 今後の展望とメッセージ

デジタルハリウッド株式会社 取締役 学長 杉山 知之 (2015年4月取材)

[もっとみる]

会社経営を続けられた理由 とメッセージ

【聞き手】

ここまでやってこられた秘訣というか。

【杉山】

それはね、簡単で。やっぱり卒業生が活躍するからですね。それがすごい勇気をもらえるわけですよ。やっていることが正しかったとおもえるじゃないですか。だから入ってきた時からどんな子か知っているんですよ。だから僕は自分の部屋を学生がわいわいいるすぐ隣に作っているんですね。学長室って普通は奥にあるじゃないですか。

【聞き手】

伺って驚きました。

【杉山】

それは最初に入ってきた時にどんな子かってわかるから、それが4年経って変わる。今度社会に出て何年かで大きく成長しているわけですよ。それを見るとこの学校をやっていていいんだ。また続けないといけないんだっていうそういうものをもらうというので続いたとおもうんですよね。これがやっぱりやってみたけど、だれも活躍しないし、誰も役に立っていないんだったら辞めちゃうと思うんですけどね。だめだ、力が足りないと思って辞めちゃったでしょうね。

【聞き手】

でも、その人の期待にこたえ続けていくというのが。

【杉山】

それもそうだけど、人が何かのきっかけで成長していくっていうのを目の当たりにみさせて頂くっていう醍醐味ですよね。

【聞き手】

それが原動力になって次はこんなことをやろうとかってなっていく。

【杉山】

本当にそうですね。

【聞き手】

じゃあ最後に、ここで学ばれている学生の方はもちろんなんですけど。これからの日本を背負っていくような若い方、それこそ生徒と言う形ではなく、御社の会社の一員として、この学校だったり、世界が会社を作るとかっていうのに関わりたいなと思っている若い方っていうのはきっと多くいるんじゃないかと思うんですね。今回こういったVTRを通じて学長のお考えをぜひ皆さんに伝えていきたいということで、これからの日本を作る子たちに対して。一言メッセージを頂けると。

【杉山】

わかりました。日本人はなかなか気付かないんですけど、日本の文化とか日本人が持っている特性って、非常に21世紀とか22世紀に向けてはフィットしているものだと僕は思っているんですね。ですからこういう考え方とか、こういう生き方っていうのを世に広めるのは意味があるだろうというのは、我々みたいなところで一緒にやって、海外も一個づつ広げている所なので。色んな国の大学から提携のオファーとか一緒に学部を作りたいっていうのが、本当に毎月1個ずつぐらい来ているんですよ。全部は対応できないんですけど。だからその中ですごいチャンスがあるので。国際的に教育関係で、活躍してみたいみたいな人はぜひ来てですね。日本人の良さみたいなものを世界に広めて。簡単に言えばもっとこう人間が住みやすい人類社会にしてくれみたいな。目的はですね。そういうことに貢献したいと思う人はこういうタイプの会社もいいんじゃないかということで。

【聞き手】

なんかこうお話をしていると、なんかこう人間はまだまだいろんなことができるなと、想像したことは実現できると言いますが、かつて子供のころにお茶の水博士になりたいと思ってらっしゃったと伺っていますが、本当に何かをこれから世の中に産んでいけそうな可能性がこの日本に大いにあるんだなということをとても感じさせてもらいました。ますますこれから期待しております。本日はお話聞かせて頂いてありがとうございました。

【杉山】

ありがとうございました。

社長プロフィール

President's profile
氏名 杉山 知之
役職 取締役 学長

あなたにおすすめのコンテンツ

この社長に応援メッセージを送る
この社長に直接提案