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新人時代に築いた財産

株式会社市進ホールディングス 代表取締役社長 下屋 俊裕 

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―新人時代に築いた財産―

【聞き手】

本日は総合教育サービス事業を展開しておられるジャスダック上場企業、株式会社市進ホールディングス代表取締役社長、下屋俊裕社長にお話を伺っていきたいと思います。それでは社長、よろしくお願いいたします。

【下屋】

よろしくお願いします。

【聞き手】

講師として、子どもさんには何を教えていらしたのですか?

【下屋】

当時は全教科でした。

【聞き手】

今はあまり考えられないですね。

【下屋】

今は文系理系という形で英語が共通だと思いますが、当時は全教科制でした。全国で確か2つくらいしかなかったと思います。

【聞き手】

何でも教えられないといけないのは大変ですね。

【下屋】

ある面、財産にはなるのですよ。例えば小学生の理科というのは非常に難しくて、特に中学校受験をやるようなお子さんたちに教えるような小学校の算数、理科というのは、大学入試よりも難しいのではないかと思います。
だから一生懸命準備しなければいけない上に、当時の先輩方がやさしくて。聞いても「こんなのわからないの?」で済ませられましたから。

【聞き手】

逆に言うとスパルタ教育だったのですね(笑)。

【下屋】

ええ。自分で解いて教えました、解き方も何種類もやって、工夫しないといけません。仕方なくやっていても最終的には自分の財産になっていたと、後で気付きましたが、当時はもう嫌で嫌で。

【聞き手】

一番勉強した時期だった?

【下屋】

中学校に入るための算数や理科を習うような、小学校6年生で中学受験を志している子どもたちは、親御さんたちもそうですが、子どもたちもしっかりしているのです。ある意味人生を賭けている部分がありますので、こちらも真剣に対峙しなければいけない問題ですので、真剣にならざるを得ない。高校受験も一緒ですけどね。

社長プロフィール

President's profile
氏名 下屋 俊裕
役職 代表取締役社長

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