株式会社カケハシ ~調剤薬局×ITで変革を!若き経営者の人生を賭けた挑戦~

Vol.5 求める人物像と視聴者へのメッセージ

株式会社カケハシ 代表取締役社長 中尾 豊 (2017年10月取材)

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―求める人物像と視聴者へのメッセージ―

【ナレーター】

求める人物像について、中尾は次のように語る。

【中尾】

ベースとしては、問題解決能力と高い倫理観の2点があればすごくいいかなと思っています。これはエンジニアだろうとデザイナーだろうと、薬剤師だろうとあまり関係ないですね。弊社は半分が薬剤師で、あとはデザイナーとエンジニアと取締役層という感じですけども、薬剤師だったとしても現場がなぜ困っていて、どういうふうに『Musubi』を使ったらいいのかというところは問題解決ですよね。デザイナーもそうですし、エンジニアも問題が起きたらどう解決するかを考えます。ですから、それに対して解決する能力は絶対必要ですし、そういう方であれば活躍できます。

一方で医療なので、儲かる方向性にふってはなりません。「お金が儲かるからこれをやろうよ」という世界だと、やはり誰かが困ってしまったらダメです。患者さんが困ってしまったらダメなので、高い倫理観が絶対的に必要です。誰かを救いたいとか、患者さんにプラスになるようにしたいという方向性で問題解決できるかどうか、ベクトルが合っていればいいかなと思っています。

【ナレーター】

勤務する上で、自由と責任を従業員には課しているという。中尾が考える自由と責任とは。

【中尾】

必ずやるべきことを事前に宣言して、やったかどうかを後で報告する。ただ、場所と時間は問いません。みんな昼くらいに出社するケースもあれば、朝早いのが得意な人であれば、朝早く来て早めに帰る人もいれば、保育園のお迎えがあるので帰りたいという人もいれば、本当に自由ですね。その家庭にあった働き方を任せています。それはその人をプロだと認めていて、その人をリスペクトしているからです。ただ、その代わり責任があります。その責任を全うしてくれさえすればいいです。風土としては、お互いがみんな違うバックグラウンドを持っているので、みんなが尊重し合いますね。謙虚な方が多いです。だから、自分ができないところはどうすればいいですかと、みんながみんな聞き合っていますし、自分が任されたところはきちんと価値を出します。いい雰囲気になってきていると思います。

やはり今やっていることは実現したいですね。これは大きな夢です。カケハシという会社がないと医療が回らないという世界、もうそれくらい患者さんが楽をしている、得している、健康になっている世界観をつくることができれば、この会社がなくなった瞬間、誰かが損しますよね。その世界観まではつくりたいです。なくてはならない会社にまでもっていきたいですね。そうですね、それを本当に、この人生をかけてやり切りたいなというのがありますね。

―視聴者へのメッセージ―

【中尾】

弊社は患者さんの医療体験を変えようとしている、本当に大きなミッションにチャレンジしている会社になっています。バックグラウンドとしては、色々なメンバーがいまして、薬剤師、エンジニア、デザイナーとか、あと製薬会社のMRもいます。本当に患者さんがより良い体験ができるようなことに対して、みなさんのプロフェッショナルな力を生かして、ひとつに向かって動いている会社です。

みなさん非常に能力も高いですし、人を尊重する文化ができていますし、自由に働きながらもちゃんと責任を全うするようないい雰囲気ができているような会社になっているので、みなさんももし、プロとして何か患者さんにプラスになるような仕組みづくりに貢献されたいとか、自分自身を成長させたいという思いがあるのであれば、ぜひ気軽にご連絡いただければ、ゆっくりお話したいなというふうに思っておりますので、ぜひ、気軽にご連絡いただけましたら幸いです。よろしくお願いします。

社長プロフィール

President's profile
氏名 中尾 豊
役職 代表取締役社長

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