株式会社システムインテグレータ ~ERPやWeb関連のパッケージソフトの二本柱で成長する独立系IT企業~

Vol.1 歴史

株式会社システムインテグレータ 代表取締役社長 梅田 弘之 (2013年1月取材)

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歴史(自分の力を試したくて、独立を見据えての転職)

【梅田】

最初に東芝に入ったときは、あまりそういう転職の時代でもなかったこともあって、この会社でもちろん一生働こうと思って、一生懸命働いて出世するぞと、そんな覚悟でやっていました。じゃあなぜ転職したのかということになりますけれども、だんだん仕事ができるようになってきて、東芝というのは非常に紳士的なよい会社なのですけれども、セクショナリズムでうち(の部署)の責任じゃないみたいなことが、当時あったものですから、もうちょっと自分の力をそのまま外に発揮できるように、小さな会社に転職したいなと思って、新聞でITの企業を見て、IT系のソフトウェアの会社を、片っ端から受けたというのが、転職の経緯です。

【梅田】

住商情報に入社させていただいたときには、当時31歳で入ったのですけれども、38(歳)のときには独立をしようと自分で一応目標を決めて(転職先の住商情報システムの)新規事業開発本部という、ちょっと新しいことをやるようなところで、今一緒にやっている専務が平成元年の7月1日に入社して、私が8月1日で(私たちと)あと新人2人という、非常に小さなところからのスタートになったのですけれども、そこでまず最初は、IBMのAS/400というコンピュータの販売契約をしたばかりで、全然売れていないので、それを立ちあげてくれという話で、まずはそういうIBMの販売パートナーとしての仕事を手がけたというのが最初です。

事業自体は、うまく黒字に立ち上がっていったのですけれども、その次のところでなんとか自分の商品を作りたいなと思って、2年か3年目くらいのところで、ちょっと新しいERPというジャンルのProActiveという、パッケージを作ろうということで(開発に)踏み切っていったという形です。パッケージを作るというのも、自分自身の勉強になるのです。いろいろなパッケージを調べて、なるほど、と思いながら自分で設計していくことが、一番勉強になるということがありまして、そういうパッケージを作って、パッケージを作ったのは純粋にビジネスのためなのですけれども、それがそのまま自分に役立つと思って、一生懸命やりました。

社長プロフィール

President's profile
氏名 梅田 弘之
役職 代表取締役社長
生年月日 1957年11月24日
出身地 新潟県
出身校 静岡大学
座右の銘 迷った時には積極的な道を! そう選んだ方が豊かな人生を送れるし、後悔するにしてもより納得できる
愛読書 裸のサル

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