モジュレ株式会社 ~パソコンなどの小型コンピュータに特化したシステムのアウトソーシング企業~

プライベート

モジュレ株式会社 代表取締役 松村 明 

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プライベート

【松村】

世界中を旅したいというのがあって、それは家族と一緒なのか、行きたくないというのであれば、途中途中で会うのか、細かいディテールは別として、人生の中で経済人として今44歳になるので、多くの時間を過ごしてきて、学生の時や若い頃に思っていたよりは、固い人生を歩んでいるつもりなんです。個人の感覚として。

もちろん責任もあるし、しばらくの間は社長をやり遂げるつもりだし、何しろこの仕事は面白いので、やり遂げるのですけど、その先の夢になりますね。それまではやるべきことが山積みだし、やり遂げたいと思っているので、その後に世界のいろいろな場所に行ってみたい、知らないところが山ほどあるわけですから。

日本や先進国や自由主義社会でこのスーツを着て仕事の話をしているのとは、また違う人たちや、環境にいっぱい会えると思うのです。心を豊かにしたいと思います。今の自分の中では明らかに豊かさが足りないです。ですからそういう事をしてみたいです。

【松村】

「天下泰平」という言葉があるんですけれども、それを去年まで座右の銘にしていました。今年からは少しバージョンアップして、「自由・商人・天下泰平」ということにしたんです。自由のお話しはしてきましたので、商人についてですが、いわゆる商売人としての誇りであり、納税とかそういうことも含めてきちんとやっていこうよ、という意味なんですけれど。

天下泰平がやはりずっと長く、若い時から思っていたことなんですが、一言で言うと平和な世の中ですね、ということです。若干緩んでいる人に対する揶揄としても使われるわけです。僕はこれすごく大事だと思っていて、日本に生まれてまず食べるものに困らない、身体的な危機に襲われる確率の極めて少ないわけです。

僕もそうだし、隣の人もそうだし、その隣の人も社会全体が一定の範囲でそうなっていて、この状態を甘んじてはいけない、甘んじてはいけないというよりも、感謝しない人が多すぎる、感謝しなくてはいけないと思っているわけです。

私は今ビジネスでどれくらいうまく行っているのかは分かりませんが、上手くいっているかいってないかに分けたら、たぶん上手く行ってると思います。大半はこの国でこの環境で、この安全を作ってくれたから出来ていることで、命の危険にさらされているところで、同じように危機に立ち向かいながら商売が出来たかというと、たぶんできないと思います。

出来たかもしれないし、やろうとはしただろうけど、出来たかどうかは極めてわからない、自分自身へのそういう揶揄も感謝の気持ちを忘れないことも、もちろんそういうことをないがしろにしている人たちとは、戦いたいと思っているし、今で言うと60歳くらいの方ですね、たぶん自分たちの人生を犠牲にしてこの社会を創ってきたと思うんです。

彼らは無条件にどんな人でも尊敬しているんです。よほど社会的にひどい事をしてきた人以外はですが。やはり自分の人生の一部を犠牲にしてでも、後世だったりみんなのために働こうという意識が明確に彼ら彼女たちにはあって「もうすごい」、こういうことを「尊い」と言うんだと思います。「尊い」というのは社長なんかでないのです。こういうことが「天下泰平」という言葉には含まれています。

社長プロフィール

President's profile
氏名 松村 明
役職 代表取締役
生年月日 1964/3/6

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