株式会社イーブックイニシアティブジャパン ~取扱書籍30万以上、累計4,500万冊を販売する電子書籍業界のパイオニア~

経営に興味を持った経緯

株式会社イーブックイニシアティブジャパン 代表取締役社長 小出 斉 (2015年1月取材)

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【聞き手】

本日は時代の最先端を行く電子書籍を手掛けられる上場企業、イーブックイニシアティブジャパンの代表取締役小出社長にお話を伺います。このインタビューが始まる前から、私のテンションの高さを小出社長にものすごくぶつけさせて頂いておりますが、このように数々の日本を代表する漫画家の先生に支えられている御社ですが、小出社長の人となりにも迫っていきながら、お話をお伺いしていきたいと思います。

―経営に興味を持った経緯―

【聞き手】

お生まれは東京で。

【小出】

東京生まれ、東京育ちです。

【聞き手】

ご実家は仕立て屋さんをされていらっしゃったそうですね。

【小出】

婦人服の仕立て屋をやっておりまして、私が物心つく小学生から高校生ぐらいまで、いつ帰っても親が必ず家にいました。

【聞き手】

子供時代はどのようなお子さんでしたか?

【小出】

一言でいうと、子供の事からずっと小さく、どちらかと言うといじめられっこだと思われがちですが、悪知恵を駆使してこそこそと暴れまわる嫌なやつでしたね。

【聞き手】

子供の事はお金を握りしめて、秋葉原に色々な部品を買いに行ったりすることが好きな、どちらかというと運動系より文化系のお子さんだったと書いていましたが。

【小出】

中学、高校時代はアマチュア無線の部活に入っていて、電気工作をする人も多く、先進的な部活でしたので、日本で初めて学生でシンセサイザーを作ったりとか、ロボットの動くモジュールを作ったりとか、そういうような人がわんさかいる中で、私はオーディオランプを作るということに興味を持ち、なけなしのお金を握りしめ、秋葉原で安くていい音がする部品を探し歩くという、そういうことをやっていました。

大学の頃にやっていたことは、最初の二年くらいはテニスと麻雀ですかね。後半の二年間は公認会計士の勉強をしていた。運よく4年生の夏に受かり、予備校で講師をしたり、監査法人で監査のアルバイトをしていた。様々な会社のビジネスに触れることで、自分が何をしたいかという将来のビジョンが定まった。

【聞き手】

公認会計士は、会社を支える仕事でもありますが、経営をされていたお父様の背中を見てこられた影響もあったりしますか?

【小出】

振り返ってみると、私が生まれた時は婦人服でもS、M、Lぐらいしかなく、背の高い人やぽっちゃりな人や胸が大きい人とかはオーダーしなくてはいけない時代で、父のような仕立て屋に注文するしかなかったが、品揃えが広がってきてお客様が選べるものが広がった結果、オーダーメイドの高いものは敬遠されてしまう、そういう時代背景があったんだなと、だんだんと社会人になるについて分かってきたんですけど、経営に興味を持ったきっかけにはなるのかもしれないですね。

社長プロフィール

President's profile
氏名 小出 斉
役職 代表取締役社長

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