株式会社カクヤス ~いつでも、どこでも、どれだけでも運ぶ「カクヤス」常識破りの戦略~

Vol.1 カクヤス入社の経緯

株式会社カクヤス 代表取締役社長 佐藤 順一 (2015年3月取材)

[もっとみる]

―カクヤス入社の経緯―

【聞き手】

本日はビール1本のお届けから年商が1,000億、なんでも酒屋の株式会社カクヤスの代表取締社長、佐藤社長にお話を伺っていきたいと思います。私も御社のヘビーユーザーです。

【佐藤】

ありがとうございます。今は中々、お酒を呑まれる方が少なくなってきましてね。

【聞き手】

やはりそうですか。今の若い方はお酒離れが進んでいると言いますよね。

【佐藤】

安いお酒をつくりすぎたのですよね。日本酒にしてもビールにしても。日本酒はパック酒を沢山つくって、店頭では1,000円を切って売られる。昔は、お酒は一升瓶で売られていて1,800円はしていました。それが1,000円以下で2リットルに増量されて。そうすると若い子が呑んでもちっとも美味しいと思わないですよね。

【聞き手】

三代目ということで、最初の頃は家業を継ぐということに抵抗があったと伺っています。

【佐藤】

嫌でしたね。中学生の頃から家業を継げとよく言われるようになりました。中高と立教に通っていました。お酒は大体が慶応派閥か立教派閥かに分かれます。そのまま酒屋に入るのであれば立教大学に行くほうが、ずっと人脈ができ上がっていくのですが、家業を継げと言われることに反発心があったため、実家から通えない距離の大学に行きたかったのです。そして、4年間実家を出たことで親に対する感謝も生まれ、酒屋も悪くないかという気持ちでカクヤスに入りました。

社長プロフィール

President's profile
氏名 佐藤 順一
役職 代表取締役社長

あなたにおすすめのコンテンツ

この社長に応援メッセージを送る
この社長に直接提案