ユニロボット株式会社 ~「世界初の技術」搭載の次世代ロボット、誕生の裏側~

Vol.5 今後の展望と求める人物像

ユニロボット株式会社 代表取締役 酒井 拓 (2017年9月取材)

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―今後の展望と求める人物像―

【ナレーター】

ロボットの新たな存在意義を提唱するユニロボット。その目に見据えるビジョンとは。

【酒井】

2020年前後くらいには売上を数十億レベルに、社員も50名から100名に引き上げて、その中長期的な目線の中でIPOをするということを1つの目標に掲げています。会社としての成長というのは、ロボット以外にもAIソフトウェアを通して、世の中に貢献していきたいと考えています。最先端技術を使って、技術者が集まれる会社にしていきたいなというふうに思っています。IPOの目標としましては、2020年から2021年にかけて、マザーズに上場するというところを1つの目標にしております。当然株主の方々からもそういうご期待はございますし、弊社の社員にも、社会貢献していく暁には、そういった大きなイベントを通して会社としても成長していきたいというビジョンについて語っています。

【ナレーター】

IPOの実現に向けて、酒井が求める人物像とは。

【酒井】

できるだけ若い方々、学生あがりの方を採用したいなと。もう一方で、やはり組織にはバランスがありますし、経験に代えないものもあるので、中途採用と新卒採用との両方のバランスで組織をつくりあげていきたいなと思っています。

学生だと、ソフトウェア、ハードウェア、技術的なところと、営業のところもそうですけど、できるだけそこに少しでも素養がある方ですね。ハードウェアでいくと、少しでもロボットとかモノづくりを経験している人です。ソフトウェアですと、JavaとかC言語とか、最近使われてる言語に少しでも触っていて、そこにある程度素養がある方を積極的に見ています。中途の方はハードウェアでいくと、電気や回路、機構設計など様々な細かい領域がありますけど、そういった領域で5年から10年といった、いろいろなスパンでご経験がある方を求めています。それはハードウェアだけではなくて、ソフトウェアも同じです。

ソフトウェアもサーバーから、人口知能のAIのところ、JavaとかAndroidなど様々な開発言語に携わってきた方々が望ましいです。実は圧倒的に技術者が足りないので、幅広く、ハード・ソフトはとにかく採用してきたいです。ハードウェアのエンジニアの方はそれほど多くなく、むしろソフトウェアの方のほうが人口的に多いので、なかなかハードウェアで、特にモノづくりの経験を積んでいる方、あるいはロボットをやりたいという方が結構少なめですので、そういった方々に来ていただきたいと思います。

弊社に入っていただきますと、ハードやソフトAIなどに関わらず、すぐに即戦力としてアウトプットが出せます。ベンチャーでも大手企業でも、入社すると1つの分野に特化していくことになるのですが、弊社の場合ですと、ソフトとかハードもそれぞれ多岐に渡った領域をやっていますし、1人あたりの携われる範囲が非常に広いです。まずOJTからすぐに現場に入って、アウトプットして商品化というところのサイクルは非常にはやいです。

ハードに関しても、なかなか現場に入れさせてもらえないところも、すぐに現場に入ってもらって、成果が出るように私たちも働きかけをしますし、必要な教育のライセンスで行うようなCADをベースにやるといったところも、どんどん提供していきます。

社長プロフィール

President's profile
氏名 酒井 拓
役職 代表取締役

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