ソウルドアウト株式会社 ~起業失敗の挫折から再起。「ソウルドアウト」誕生と躍進の軌跡~

Vol.5 社員教育への考え方と視聴者へのメッセージ

ソウルドアウト株式会社 代表取締役会長CGO 荻原 猛 (2017年11月取材)

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―社員教育への考え方と視聴者へのメッセージ―

【ナレーター】

ITとマーケティングのリテラシーの向上と、クライアントへの貢献度合いをより深くするため、社員教育にも力を入れていると語る荻原。その教育方針とは。

【荻原】

理念に共感していただいて入社してくれる方はたくさんいますが、そういう方々に対して、どういう教育ができるかということは、我々にとっても非常に生命線です。2013年から新卒採用を本格的に行っているのですが、社員教育をするものも、それほど整って いなかったので、その頃から試行錯誤し始めました。

今、結局どうなっているかというと、社員教育に対してどれだけコストをかけるのかというところが、中長期では返ってきますが、コストをそこにかければかけるほど短期ではなかなか返ってこないところもあるので、どこのバランスがいいのかというのは常にジレンマなのですね。ただ、社員のみなさんのITリテラシー、それからマーケティングのリテラシーが高ければ高いほど競争優位になるのは間違いない。またお客さんに対する貢献が深くできるというのも間違いないので、比較的今、大きくコストを投下して社員教育を行っています。

新卒のみなさんに対しては、入社してからずっと数ヶ月間、研修を行い、テストのプログラムも組み、配属させずにずっと知識をつけてもらうというような形で投資しています。また動画の教育コンテンツもつくり、100コマくらいになるかと思うのですが、それもスマホで見られます。自分たちの教育が行き届かなくてよくわからなかったものを、そこですぐ見られるようにしておくなど、そういうインフラを整えたりもしました。

【ナレーター】

求める人物像についても迫った。

【荻原】

ITやマーケティングのリテラシーの高い方に入社いただくことは有難いのですが、それよりも重視しているのは、なぜ中小・ベンチャー企業のみなさんを支援したいのかという、その意志や志望動機です。ITのリテラシーがなくてもその志望動機さえ合えば入社していただきたいと思っているので、そういう採用基準で採用しています。

我々は大企業のみなさまの支援は一切しません。中小やベンチャー企業のみなさまのためだけに全てのリソースを注ぎたいと思っています。ゆえに、なぜ自分は中小・ベンチャー企業のみなさんの貢献をしたいのか、その理由がある方、独自の志望動機をお持ちの方に来ていただきたいですし、そういう方々と一緒に働きたいと思っています。ですので、「インターネットのことはわかりません」、「マーケティングはやったこともありません」という方でも構いません。

ただその志でつながっていれば、お役に立ちたいと思えれば思うほど、きっと自ら色々勉強もしていくでしょうし、そういう意味ではそこをベースに考えていきたいと思っています。

―視聴者へのメッセージ―

【荻原】

私たちソウルドアウトは、日本の潜在能力を強く信じています。地方にある素晴らしい企業がどんどん成長していけば、きっと日本は変わっていくと思っています。

そのために重要なことはきっとマーケティングだと思いますし、インターネットがキーだと思います。その仕事をこれからも磨いていきたいので、ぜひ多くの方に応援していただきたいですし、また一緒にお仕事をしていきたいと思っています。

これからも理念を掲げ、それに向かって一貫性をもって仕事に邁進していきたいと思っています。

社長プロフィール

President's profile
氏名 荻原 猛
役職 代表取締役会長CGO
生年月日 1973/8/24
座右の銘 勇往邁進、公明正大
愛読書 坂の上の雲

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