株式会社GENOVA ~診療も支払いもスマホ1台で完結。医療×ITでつくる業界の新常識~

Vol.3 医療機関に変革をもたらすGENOVAの事業

株式会社GENOVA 代表取締役社長 平瀬 智樹 (2018年12月取材)

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―医療機関に変革をもたらすGENOVAの事業―

【ナレーター】

医療機関を対象に「ヒトと医療をつないで健康な社会を創る」ことをミッションに掲げ、マーケティング支援事業を始めとする3つの事業に注力しているGENOVA。

その中の一つが、”身近でやさしい医療メディア”をコンセプトにしたメディア事業だ。

【平瀬】

患者様のためのメディアというのを運営しています。

どういうメディアなのかというと、体のことで悩む人が、Googleで調べたり、そうしたメディアなどで調べたりしたときに、先生が様々な記事を書いていて、その症状でこういった疑いがあるとか、こういった病気の可能性があるとか、病気についてはこういう治療をやる、というのがわかるメディアです。

見たからといって体が治るわけではないけど、症状の原因がわかったら少しは安心できますので、それで病院へ行ってもらう。先生方に色々書いていただき、それを解決できるメディア。僕らが“メディカルドキュメント”と言っているメディアですが、それを運営しています。

これがこの2年間で、ほとんどウェブマーケティング事業と同じくらいの規模感の事業に成長しました。

【ナレーター】

もう一つの柱であるスマートヘルスケア事業では、スマートフォンを診察券の代わりに使用できるアプリケーション『NOMOCa』や、電子カルテに連動している精算機システム、電子カルテ連動型ウェブ問診票などを提供。

スマートフォンで患者と医療機関をつなぐメリットについて、平瀬は次のように語る。

【平瀬】

例えば定期健診の案内や、インフルエンザ・花粉症の季節に病院から案内がくれば、「ああ、そうだ」と思い出す。早めに予防接種受けてください、とプッシュ通知が来たらわかる。

それを例えば病院だとDMで送ることもありますが、DMだと見ない場合もありますよね。でもスマートフォンだと、開封率が良い。病院側から情報をもらうと非常にいいし、病院もスマートフォンを通して患者さんとつながれるというのは非常に大きいかなと思っています。

今60歳以上の7割が、次に携帯電話を買うとしたらスマートフォンにする、となっているので、非常に進んでいますよね。

社長プロフィール

President's profile
氏名 平瀬 智樹
役職 代表取締役社長
生年月日 1978/2/5
座右の銘 友情・努力・勝利
愛読書 スラムダンク

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