株式会社Ubicomホールディングス ~英語・日本語に堪能なエンジニアを900名以上擁する「Ubicom」の次の一手~

Vol.3 独立への不安を払拭した「経験則」

株式会社Ubicomホールディングス 代表取締役社長 青木 正之 (2019年4月取材)

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-独立への不安を払拭した「経験則」-

【ナレーション】

1995年に発生した阪神淡路大震災の影響による、ワールドの飲食事業の縮小に伴い、新規事業子会社の経営を任された青木。ハードウェアの販売に携わる中で、ソフトウェアの需要が高まっていくことを予期し、2005年に独立を果たした。

【青木】

先輩たちにはハードウェアの会社をやっていただき、僕はソフトウェアの会社を手掛けますということで、今から12、3年前にがんばっていこうということで独立しました。

不安はなかったですね。なぜかというと、これまで営業や企画を経験して、お客様に喜んでもらい、サービスやハードウェアを買っていただきました。その経験値の中で必ずお客様を喜ばせる自信があったのです。この価格で買う理由、価値がきっとあるはずです。

サービスも同じで、カスタマーファーストでないと、決して買ってはいただけませんよね。例えば機能が多いというだけのものより、リアルにお客様がほしいサービスや、ほしい機能をローコストで多数ご案内できたら、間違いなく買っていただけるわけです。

そういう経験を積んでいましたので、ソフトウェアでも勝てると思ってきましたね。

社長プロフィール

President's profile
氏名 青木 正之
役職 代表取締役社長
略歴 1958年生まれ。大阪府出身。85年、株式会社ルモンデグルメ(株式会社ワールド子会社)入社。同社取締役を経て、95年、親会社ワールドに転籍、創業メンバーより直接指導を受ける。98年、子会社の株式会社ワールドクリエイティブラボ転籍により、IT業界に進出。05年、株式会社WCL代表取締役社長就任。同年、株式会社AWS(現 当社)設立、代表取締役会長(現 代表取締役社長)就任。16年6月、東京証券取引所マザーズ市場上場。17年12月、東証第一部へ最短での市場変更を果たす。

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