READYFOR株式会社 ~誰かの夢を支援!小さなベンチャーが起こした新たなお金の流れとは~

Vol.3 痛感した経営の難しさと乗り越えられた要因

READYFOR株式会社 代表取締役CEO 米良 はるか (2016年2月取材)

[もっとみる]

―痛感した経営の難しさと乗り越えられた要因―

【聞き手】

ご自身の起業の際は、もともとはまったくのゼロベースというより松尾先生が経営している会社の一企業としてやっていらっしゃったと伺いました。

1つの事業を会社の中でやるというのと、全く切り分けて、自ら経営するというのは全然違うと思うんですけども、なぜ独立を決断されたのでしょうか。

【米良】

会社の中の一事業として一緒にやっておりました。

【聞き手】

1つの事業を会社に所属する中でやるというのと、全く切り分けて、
自分で経営するというのは全然違うと思うんですけどもその決断というか
勇気というかそこは。

【米良】

もともと3年間くらいは、ヤマという会社の一事業としてやっておりまして、
3年間である程度自分自身も大学院の時にスタートしたので、
正直言って仕事をまさにする事業を作っていくということが全くわからなかった、
それこそ事業計画とはなんだろうとかどうやって利益を作っていけばいいのだろうというところが全然わからなかったので。

【聞き手】

そうですよね。しかも新しいビジネスでしたので前例がないので。

【米良】

まさにそれはおっしゃるとおりで、どういう風に会社が成長して行ったりとか、その数字が伸びていくのかというのが自分が経験したことがないのでわからないんですよね全然。前の会社の中で一事業として立ち上げたとはいえ、その会社も本当に数人という会社だったので誰も教えてくれないですし、本当に苦労して。最初の2年3年はともかく全部自分でわかるようになりたいというふうに思ったので。会社自体は2014年に創業するまでは基本的にそのメンバーも何人かもちろんいたんですけどもプロジェクトに担当者がキュレーターという担当者がついて資金調達の手伝いをさせていただくんですけども、キュレーター以外はエンジニアですね、業務と業務は全部自分でやっていてなのでどういう風にオペレーション作っていくんだろうとか、それこそいろいろな会社の書類だったりというのは、全部ある程度自分でやってそれがある程度できたので、もう少しこれからこの会社の価値をもっと大きくしていくことをやっていきたいなと。

そのために自分がある程度回した時にここは凄い得意だなとかここら苦手だなということがわかっていたので苦手なところに自分よりも優秀な人をどんどん入れていこうというふうに思って、そこから創業してからメンバーをどんどん集めていたという感じだったので私はすごく良かったな、と、良い時間だったなと、思って、どうしてもベンチャーとかで一般的に考えると、大体、大学卒業してすぐに創業している方よりも、どこかに就職されてから始める方も多いと思うので、その時には自分のスキルであったり自分が得意であったりするところを枠ある程度わかってらっしゃると思うんですけども私は全然何もわからないという状況でしたので一通り事業を作るというものはどういうことなんだろうということを小さいものをでしたけどもまず回すということをやってみたので。

なのでチームを集めだったりというところも、とてもマッチするというか今も変に齟齬が起こっていないというか、私にできないことと、メンバーにできることをうまくやれているかなと思って。結構創業期にチームのメンバーを集めようとか、創業のメンバーが1番大事だということもあるんだと思うんですけども、でも01を作るときにそこで中心の人の熱い想いがないとなかなか形にならないと思うので、そういう意味では割と熱が高い子だったと思うのでともかく形にしてはいけないと必死にやっていたんですけどもいい時間だったのではないかと思いますね

社長プロフィール

President's profile
氏名 米良 はるか
役職 代表取締役CEO

あなたにおすすめのコンテンツ

この社長に応援メッセージを送る
この社長に直接提案