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Vol.7 急成長の裏側と視聴者へのメッセージ

リンカーズ株式会社 代表取締役CEO&ファウンダー 前田 佳宏 (2015年12月取材)

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―急成長の裏側と視聴者へのメッセージ―

【聞き手】

まだ創業されてから間もないですが、この約3年間で、これは想定外に困ったとか、この問題は非常に乗り越えるのが大変だったというような壁などはございましたか?

【前田】

ビジネスモデルの中でいうと、もちろんコーディネーターの方もやはり人ですので、ヒューマンインテリジェンスなので、そこをうまくシステムで標準化して制御するというのが難しい問題で、日々そこは解決に向けて動いています。

むしろそのビジネスモデル以上に組織ですね。組織の運営というのがすごく難しいと思っています。というのは、もちろんその10年間、20年間の長いスパンで考えればゆっくりしたペースで変えていけるのですが、我々の目標というのは短期間で日本を変えようという目標なのです。短期間での成長というのが必須になってくるんですよ。短期間で事業を成功させるには、やはり組織を変えなければならないのですね。

【聞き手】

組織というのは御社でしょうか?

【前田】

親の組織ですね。結局フェイズ、フェイズで組織の構造というのは変わってくるんですね。我々の会社は1年前3人しかいなかったんです。3人だと私がダイレクトに指示を出せば動きますよね。それが今は20数名から30名になっています。

【聞き手】

約10倍になっているのですね。

【前田】

そうすると私の指示が届かない。やはりチーム制が必要になってきますよね。1チーム3人くらいのチームをつくる。そうすると、今まで社員だった人がいきなりチームリーダーになるんですよね。そこでリーダーの素質が必要になりますよね。どんどん短いフェイズで変えていかなければならないというのがとても大変ですね。

【聞き手】

会社の急成長に合わせて人が変化していかなければならないと。そこで変化に対応できる人間でないと残れないですし、残せられないですよね。

【前田】

それもありますね。 あと、フェイズ、フェイズで我々に入社したいというアプライの仕方も変わってきますね。

【聞き手】

人を採用するにあたってどういうところを重要視していますか?

【前田】

やはり思いがありますね。日本の産業を変えたいという思いに一致しないと、途中で問題がおきますね。それと我々の行動指針として、人に感謝をするとか、ステークホルダー全員の利益を最大化する、これも稲盛さんのフィロソフィーから来ているのですけれども、利他の心を重要視していますね。そこはやはり面接で話しているとわかるんですよね。他の人のことを考えているのか。過去の実績もありますし、人の気持ちも考えているかはとても重要視しています。これがないとリンカーズのビジネスはうまくいかないですね。

【聞き手】

この映像を見ている中にも、御社のビジネスに興味を持って、御社に入りたいなと思ってご覧になっていらっしゃる方も多数いらっしゃると思いますし、また中小企業で、これまでのやり方を変えて新しい事業に取り組んでいきたいと考えていらっしゃる方もいると思います。それと、いわゆるパートナーさんや、リクルートという面で最後にメッセージをいただければと思います。

【前田】

我々の会社は、これまでにない事業スタイルで取り組んでいます。今後も、日本の産業を変えるようなインパクトを与える、そういった仕組みづくりをやっていきますので、ぜひともご興味のある方はご連絡していただければと思います。やはり地方の中小企業もそうですし、全員で協力しあわないと、実現できないと思うんですね。そういった面で、色々な機関と協力しあいたいと思いますので、皆さんよろしくお願いいたします。

【聞き手】

本当に、日本の経済を支えるような、壮大な夢のあるビジネスをされていらっしゃいますので、これからますますご発展されていかれることを楽しみに、応援をしていきたいなと思っています。

本日はたくさんお話を聞かせていただきましてありがとうございました。

社長プロフィール

President's profile
氏名 前田 佳宏
役職 代表取締役CEO&ファウンダー

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