株式会社ヤマザキ ~“もう1品”が食卓を変える!地方から挑む惣菜革命~

Vol.6 海外展開と視聴者へのメッセージ

株式会社ヤマザキ 代表取締役社長 山崎 朝彦 (2017年10月取材)

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―海外展開と視聴者へのメッセージ―

【ナレーター】

惣菜業界の生産性の向上を追求し続けたいと語る山崎。今後の展望に迫った。

【山崎】

月並みな言い方でいいますと、まずは着実に事業を続けていけるような仕事にすると。続けていけるような仕事というのは、抽象的ではなくもう少し具体的に申しますと、生産性です。今、“惣菜業”というのは、生産性がまだ低い状態で、頑張って突っ走っている状態ですが、これをなんとか一般の“製造業”のようにより生産性を追求した形にしていきたいということが1つ、私の目指している姿です。それから、私たちが“惣菜”というものをもう少しきちんとしたビジネスモデルにしたその暁には、できたら私は海外展開を考えたいなと思っております。

私たちがするべきことというのは、食の問題解決です。おかずの品数が少ないと、例えば家族だったら会話が減ってしまったり、1人で食べている時にも、簡単に言えば味気なかったりしますよね。こういう問題点を解決しようというのが、食卓を豊かにするという手法です。起きている問題は世界各国様々、全然違うと思います。しかし、おそらく本質は一緒だろうと考えています。おかずが揃う、会話が増える。その食卓での体験というのが、非常に壮大に出ると、世の中を良くしていくのだと思います。ですから、そのことがどの国でも通用する、それが私たちの武器だと思っていますので、そういった形での海外展開というのを今後は考えていきたいなというふうに思っています。

―視聴者へのメッセージ―

【山崎】

私たちの会社は、「家庭料理の豊富なメニューを商品化する」という、この理念が示す通り、皆さまの食卓、これを豊かにしていく。皆様の食卓がおかずに満ち溢れる、そんな姿を目指して仕事をしております。家庭の味を邪魔することなく、私たちのもう1品を食卓に導入していただければ、皆さまの食卓がいつも豊かで、その豊かな食卓で会話に満ち溢れ、これは家庭だけではなく、職場の休憩室ですとか、遠足に行った時のお弁当ですとか、こういったところで楽しい食事があれば楽しい生活になっていくと。こういうことのために、徹底的に品質、それから味にこだわった商品をつくり続けます。これがこれからもより良い世の中をつくるために私たちが貢献できることだと考えています。その方向に向かって、その道に向かって頑張ってまいりますので、ぜひよろしくお願いいたします。どうもありがとうございました。

社長プロフィール

President's profile
氏名 山崎 朝彦
役職 代表取締役社長

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