akippa株式会社 ~元サッカー選手経営者の逆転ゴール!日本を変えるシェアビジネスの全貌~

Vol.5 求める人物像と事業拡大がもたらした変化

akippa株式会社 代表取締役社長 金谷 元気 (2016年6月取材)

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―求める人物像と事業拡大がもたらした変化―

【聞き手】

IVS(Infinity Venture Summit)は2014年ですよね。

【金谷】

そうですね。IVSは2014年の12月になります。

【聞き手】

優勝されたということで、これは社員の方のモチベーションに大きく影響しましたよね。

【金谷】

そうですね。当時は弊社は元々求人をやっているものの、営業が95%みたいな会社だったんで、20人の時は17人営業で2人が事務で1人がエンジニアみたいな会社だったんで、やはり営業会社としてやっていたという認識が強いんですね。そんな中で、自分たちのビジネスが本当にイケているかどうかというのは、中々自身が持てなかったんですけど、インターネット企業の登竜門のプレゼンのバトルで優勝したことによって、自分たちのプロジェクトがイケているんだという自信にはなってましたね。

【聞き手】

優勝されて、社内はもちろんですけど、社外的なところというか、対外的な見られ方というのは変わりましたか?

【金谷】

そうですね、採用の観点では変わりましたかね。IVSを機にakippaを知って頂くことによって、そこからかなりの人の応募が来ましたね。実は弊社は採用の時にノックアウトファクターというのを設定していまして、4つの要素を持ち合わせていないと、どれだけ優秀でも入社できないいう形にしているんですね。これはマインドの部分でありますので。

【聞き手】

この4つとは?

【金谷】

一番重要なものをお伝えすると、素直であるかってことなんですね。

【聞き手】

素直。やはり大事ですか。

【金谷】

大事です。

【聞き手】

金谷社長が考える素直ってどういうことですか?

【金谷】

チームで仕事をしていて、失敗が起きましたという時にすべて人のせいにする人は素直じゃないというところがありますね。後は自分ができないことが何か認識できるというところですね。そうすることによって、プロパーチェンジの執行役員とかもいるんですけど、その上に人が入ることがあるんですね。そういった時、結構軋轢が生まれそうですよね。弊社はそういうのが一切ないんですよ。

全員が素直であるというマインドを持っているので、そこは自分はこの部分で欠けていて、この人はここがすごいから上にいるんだということで納得できるようになっているんですね。だから私も自分より優秀な人をできるだけ採るようにしています。そこは私自身も素直に、この部分は分かるけど、例えば私あまり体裁的に考えてデータとか得意じゃなかったんで、そこができる人にそこは任せたいと思って、1人入れて、教えてくださいと聞いていくと。全員そういう気持ちでやらないといけないと思ってます。

【聞き手】

当時は少人数でやってらっしゃった時と今っていうのは、どんな風に変わったなと思いますか?

【金谷】

やはりプロパー社員しかいないときは、言われたことをやるという人しかいなかったんですけど、今はリソースを投げれば自分たちでやることを考えてくれる人が多いので、そういう意味では、今までより何倍ものスピードで進んでいるなというのがあります。

社長プロフィール

President's profile
氏名 金谷 元気
役職 代表取締役社長

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