株式会社ウエディングパーク ~半数の従業員が突然退職。事業存続危機を乗り越えた「信念の経営」~

Vol.1 経営者を志した映画作品との出合い

株式会社ウエディングパーク 代表取締役社長 日紫喜 誠吾 (2018年9月取材)

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【ナレーター】

人生の一大イベントである結婚式。近年、スタイルの多様化が進む中、候補となる式場の選定方法も、従来主流だった紙媒体からインターネットへと徐々に変化しつつあるという。

そんな中、サイバーエージェントグループの1つとして、国内初の結婚式場クチコミサイトサービスに端を発し、集客プロモーションにおいてブライダル業界にアドテクノロジーという新たな風を吹き込んだ革新的企業がある。株式会社ウエディングパークだ。

日本最大級の結婚準備クチコミ情報サイトである『ウエディングパーク』をはじめ、ウエディングに特化した複数のインターネット事業を展開し、市場に眠る新たな需要を発掘することに成功。2014年には、式場に最適なインターネット広告を提案する、業界初のアドテクノロジー専門組織を設立し、業績を伸ばしている。

同社を襲った大きな危機を乗り越え、ウエディング業界で確固たる地位を築き上げた経営者が語る、企業を成長させる組織づくりの極意に迫る。

―経営者を志した映画作品との出合い―

【ナレーター】

大学3年生の時に経営者になることを志していた日紫喜。その背景にあったある出合いについてこう振り返る。

【日紫喜】

映画監督のスティーブン・スピルバーグという方の作品が好きで、その監督のように、人や世の中に感動を提供できる大人というのは格好いいと、あこがれとして非常に意識をしていました。いわゆる自分で何かモノをつくってサービスを提供する、そして感動を頂くということができるのはやはり、社長、経営者なんだろうというのを、当時の自分の頭の中では純粋に結び付けていました。自分と同じ年のときに何を考えていたのか、どんな行動をしたのかという事例が周りになかったために、より本などで探そう、学ぼうといって、貪り読むような感じでしょうかね。

社長プロフィール

President's profile
氏名 日紫喜 誠吾
役職 代表取締役社長
生年月日 1976/3/1

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